mugenストーリー動画「七夜月風」の解説その他諸々
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大変おまたせしておりました、第百六十一話です。
本格的にラストスパートな感じで!各所準備してる中メインキャラは上げて落としてますが。
さて残り何話で終わるかな…(遠い目
※10/9:ネタバレ更新しました。
●登場キャラについて
・ハイデルン
・ウィップ
・レオナ
対ネスツ側。
出てないけどあとK'とかクーラとかマキシマとかも。
・フラム:相変わらずマイペースな感じで。気付いたらこんなキャラになってましたけどどうして…(遠い目
・ジェラート:彼もすっかり苦労人キャラが板についてしまって…(遠い目
・パチュリー
・シルヴィ
・カイン
ネスツ側の人物。
パチュリーとシルヴィの間に女の友情とか。
あとシルヴィさんなら公式でもあれくらいペロリと行きますよ(→明後日の方向
・ウィンド:メインヒロイン(キリッ やるときは大胆に動く子。
・ロック:主人公その2。いじられるけどやるときはやる子。
・琥珀さん:最近ロックいじりに楽しみを見出してきた人。でも多分反撃に弱いとかだと素敵(ぇ
・七夜:主人公その1。なんだかんだでロックとはあんな感じ。
・アスラ:忘れた頃に登場。そして…
●話のあらすじ
ハイデルンたち、そしてネスツ。それぞれは決戦を前に準備を進めていた。
一方、ウィンドは夜の公園にいた。呼び出した相手は七夜。
七夜はウィンドに告げる。それは別れの言葉。
そんな七夜をウィンドは…そしてロックは止める。
そこへ現れるネスツのロボたち、そして―――
●話の展開について
各陣営の決戦準備模様、兼伏線というか前置きを。
そしてウィンドの話以降が最終戦への引き金的な。
ラストの引きは―――次回以降お楽しみということで。
●戦闘キャラについて
・七夜:⑨氏「七夜志貴(MBAA)」AI設定なし(製作者名不明) ATK80 フルムーンスタイル固定
・ロック:Jin氏「ロック餓狼MOW・KOFXI風アレンジ」AI設定なし(AGGLI氏作+斑鳩氏作改変)
vs
・ロボクーラ:キール氏「ロボクーラ」 AI:2/5(Vitz氏作) 補正無し
・ロボK':キール氏「ロボK'」 AI設定無し(pprn氏作) 補正無し
毎度のことだけどロボタッグがやたら相性が良くて勝てないという。
なかなかいいのが撮れませんでしたが、ナイスコンビネーションっぽかったのでコレで。
●伏線&ポイント
・フラムとジェラートにハイデルンが頼んだこと
・パチュリーとシルヴィが作ったもの
・パチュリーの「器」の話
・アスラがシルヴィに兵を借りに来たこと
・カインがパチュリーに頼んだこと
・琥珀さんの「反則技」
・衝撃のラスト
色々急展開というか、最後に向かって進んでる感じで。
そのくせここに来て色々明らかにしているという現実。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・夏休み全消費して追いついたぞー
・ヒャッハー!!追いついたぜー!
→ありがとうございますー、もう秋なのよ…
・最近一気にいろんなMUGENストーリー見たから頭がごっちゃだぜ
・←わかるぜ。七夜多いからこまる。これがホントの困七ってな。
→気付いたら困七も終わってましたね…(遠い目
・え?自分じゃないんだwww
・お前も働けwww
・おいwwwww
・ひでぇww
・マジ苦労人ww
・ジェラートって初登場時から苦労人だよなw
・苦労する弟枠かw
→最初はクールな敵キャラっぽかったのに、どうしてこうなった…
主にAKOF勢女性陣が強すぎたせいですねわかります。
・よくわかっていらっしゃるww
・実際その通りだろww特にヤキトリ見つけたりしたらww
・デスヨネーw
・シカタナイナーwww
・そりゃ普段から焼き鳥ばっか追い求めてたらなぁwww
・日頃の行いだろwww
→最初はクールなキャラだったのに、どうしてこうなった…
好きな物:焼き鳥は公式なのですが気付いたらこんなことに(ry
・パチェと並ぶとシルヴィがこぁに見えて困るw
・一瞬 シルヴィがこぁに見えてしまったw
→そう言われるとそう見えてくる不思議。
・お前電光機関でも内蔵してんのかよwww
・ペロリですかー・・・
・糖分消費版電光機関だなww
・流したwwww科学なのか?www
・かがくのちからってすげー!
→食べる量はともかく糖分ブレードは公式設定(キリッ
※ロックェ…
→ロックには申し訳ないけど…なんて言うか、安心するんだ(ぁ
※「まじかる装置解除(物理)君」
→良い名前が浮かばなかったのでそのままになりました。
どう考えても電気椅子です本当に(ry
※七夜とウィンド
→七夜に違和感と言われるのですが、多分いつも以上に素直になったせい。
というか色々悟っちゃって今まで以上にそういう感じなせいかと。
※ロック登場
→何もなしに来たわけじゃなく、ウィンドがどこか行くのに気付いてひっそり付けてきただけです。
※久しぶりの七岩
→久しぶりに書きましたけど、やっぱり書いてて楽しいと実感。
※ラスト
→続きはWEBで!
●ひと言
最終章というか最後の決戦に向けて色々追い込み。
始まりそうで始まってないのは仕様。
ものすごくいいところで終わってるのは仕様。
さてここからどうなるかはこの先のお楽しみということで。
・ハイデルン
・ウィップ
・レオナ
対ネスツ側。
出てないけどあとK'とかクーラとかマキシマとかも。
・フラム:相変わらずマイペースな感じで。気付いたらこんなキャラになってましたけどどうして…(遠い目
・ジェラート:彼もすっかり苦労人キャラが板についてしまって…(遠い目
・パチュリー
・シルヴィ
・カイン
ネスツ側の人物。
パチュリーとシルヴィの間に女の友情とか。
あとシルヴィさんなら公式でもあれくらいペロリと行きますよ(→明後日の方向
・ウィンド:メインヒロイン(キリッ やるときは大胆に動く子。
・ロック:主人公その2。いじられるけどやるときはやる子。
・琥珀さん:最近ロックいじりに楽しみを見出してきた人。でも多分反撃に弱いとかだと素敵(ぇ
・七夜:主人公その1。なんだかんだでロックとはあんな感じ。
・アスラ:忘れた頃に登場。そして…
●話のあらすじ
ハイデルンたち、そしてネスツ。それぞれは決戦を前に準備を進めていた。
一方、ウィンドは夜の公園にいた。呼び出した相手は七夜。
七夜はウィンドに告げる。それは別れの言葉。
そんな七夜をウィンドは…そしてロックは止める。
そこへ現れるネスツのロボたち、そして―――
●話の展開について
各陣営の決戦準備模様、兼伏線というか前置きを。
そしてウィンドの話以降が最終戦への引き金的な。
ラストの引きは―――次回以降お楽しみということで。
●戦闘キャラについて
・七夜:⑨氏「七夜志貴(MBAA)」AI設定なし(製作者名不明) ATK80 フルムーンスタイル固定
・ロック:Jin氏「ロック餓狼MOW・KOFXI風アレンジ」AI設定なし(AGGLI氏作+斑鳩氏作改変)
vs
・ロボクーラ:キール氏「ロボクーラ」 AI:2/5(Vitz氏作) 補正無し
・ロボK':キール氏「ロボK'」 AI設定無し(pprn氏作) 補正無し
毎度のことだけどロボタッグがやたら相性が良くて勝てないという。
なかなかいいのが撮れませんでしたが、ナイスコンビネーションっぽかったのでコレで。
●伏線&ポイント
・フラムとジェラートにハイデルンが頼んだこと
・パチュリーとシルヴィが作ったもの
・パチュリーの「器」の話
・アスラがシルヴィに兵を借りに来たこと
・カインがパチュリーに頼んだこと
・琥珀さんの「反則技」
・衝撃のラスト
色々急展開というか、最後に向かって進んでる感じで。
そのくせここに来て色々明らかにしているという現実。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・夏休み全消費して追いついたぞー
・ヒャッハー!!追いついたぜー!
→ありがとうございますー、もう秋なのよ…
・最近一気にいろんなMUGENストーリー見たから頭がごっちゃだぜ
・←わかるぜ。七夜多いからこまる。これがホントの困七ってな。
→気付いたら困七も終わってましたね…(遠い目
・え?自分じゃないんだwww
・お前も働けwww
・おいwwwww
・ひでぇww
・マジ苦労人ww
・ジェラートって初登場時から苦労人だよなw
・苦労する弟枠かw
→最初はクールな敵キャラっぽかったのに、どうしてこうなった…
主にAKOF勢女性陣が強すぎたせいですねわかります。
・よくわかっていらっしゃるww
・実際その通りだろww特にヤキトリ見つけたりしたらww
・デスヨネーw
・シカタナイナーwww
・そりゃ普段から焼き鳥ばっか追い求めてたらなぁwww
・日頃の行いだろwww
→最初はクールなキャラだったのに、どうしてこうなった…
好きな物:焼き鳥は公式なのですが気付いたらこんなことに(ry
・パチェと並ぶとシルヴィがこぁに見えて困るw
・一瞬 シルヴィがこぁに見えてしまったw
→そう言われるとそう見えてくる不思議。
・お前電光機関でも内蔵してんのかよwww
・ペロリですかー・・・
・糖分消費版電光機関だなww
・流したwwww科学なのか?www
・かがくのちからってすげー!
→食べる量はともかく糖分ブレードは公式設定(キリッ
※ロックェ…
→ロックには申し訳ないけど…なんて言うか、安心するんだ(ぁ
※「まじかる装置解除(物理)君」
→良い名前が浮かばなかったのでそのままになりました。
どう考えても電気椅子です本当に(ry
※七夜とウィンド
→七夜に違和感と言われるのですが、多分いつも以上に素直になったせい。
というか色々悟っちゃって今まで以上にそういう感じなせいかと。
※ロック登場
→何もなしに来たわけじゃなく、ウィンドがどこか行くのに気付いてひっそり付けてきただけです。
※久しぶりの七岩
→久しぶりに書きましたけど、やっぱり書いてて楽しいと実感。
※ラスト
→続きはWEBで!
●ひと言
最終章というか最後の決戦に向けて色々追い込み。
始まりそうで始まってないのは仕様。
ものすごくいいところで終わってるのは仕様。
さてここからどうなるかはこの先のお楽しみということで。
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