七夜月風 第二話～七夜の日常その２～

第二話です。
更新間隔をどうしようかと思いましたが、まぁ出来てたので二日後に。
そしてそれ以降ずっと隔日更新してるわけですけどね。

●登場キャラについて
アルク先生はもう出すのは決めてました。イメージは無論某トラ。
AKOF組(スーラ、キル、フリズ)はキルのAIが出来たので出すのを決めました。
後にフリズのAIも作られ、AKOFが少しずつ表舞台に出てきていて嬉しいです。
ちなみにこの時点では、フリズはともかくスーラはああなる予定はありませんでした。

●話の展開について
後ほど語られますが、この話は分割されたうちのひとつです。
この話は分割前は朝の話しかなかったため、次の話のために繋ぎになりました。
そして七夜のロックいじりがここから始まりました。

●戦闘キャラについて
・ロック:別府氏「ロックハワードNBC+XI風アレンジ」 AI設定なし DEF110
・大門先生:Sander71113氏「Daimon71113」 AI:Hard(3/3) 補正無し
ロックごときが勝てるわけがなかろうなのだー。つーか私でも勝てん。

●伏線
・部活に入りましょう
・アルクの好みのタイプ(？)
・ロックが怪我をする
繋ぎだけにあまり伏線はありません。

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・タイガーじゃなくてアルクかよ！ｗ
→ハハハ、だってタイガーがmugenにいないんだもん。

・帰宅部はないんですか？
→そのうち出番がありますのでお待ち下さい。

・好みのタイプ
→ゼル爺のイメージで書きましたけど、一応伏線？です。

・断固辞退する
→つMr.ブシドー

・キル(KILL)って誰よ？
→AKOFのキャラです。制作者が自分で声をつけてる超いい声のキャラです。
　最近AIが作られまして、いい戦いをしてくれます。

・世界さん「呼ばれて来ました」
→あまりの予想外に盛大に吹きましたｗ

・流れが強引
→そもそも行き当たりばったりで作ったので…すいません、精進します。

・策士・七夜
→成功しようと失敗しようと、七夜はロックがいじれればそれでいいのです。


●ひと言
ロック×スーラのコメをした人ー。そのコメントでふたりの人生が狂いましたー(爆)
責任とって行く末を見届けて下さい(笑)
工事音対策に掛け声を最小音量で入れたんですが、意外と聞こえてしまいました…反省。