七夜月風 第五話～七夜の平穏その２～

個人的にシリアスに向かって行ってる感じの話。
でもまぁ、引っ張っていくまでがやはり大変。
置いてけぼり大変申し訳ないです。

●登場キャラについて
・チンピラズ:どう考えてもモブはこいつしか思いつきませんでした。
・ウィンドが追いかけた人:この人を語るにはまだ時期尚早です。

●話の展開について
ななやんとウィンドの関係をちょっと描写しつつ、ピンチを助けるヒーロー演出。
そしてそのことから事件が発展していく、という感じでしたが…
最後はどう考えても見ている人を置いてけぼりにしかしてない気がしました。
色々と反省。

●戦闘キャラについて
・七夜:⑨氏「七夜志貴」 AI:3/4(デフォ) HP850 ATK85
・ロック:別府氏「ロックハワードNBC+XI風アレンジ」 AI設定なし DEF110
・チンピラズ:工作員616号氏「カンフーメン」 AI設定無し ATK85 DEF85
カンフーメンは普通に強いです。2対1補正も相まって普通に負けることも。
まぁ、ろっくんが綺麗に決めてくれました、1ゲージMAXレイジングストーム。

●伏線
・ロックの上姉さん、伝説の会長
・七夜のシンデレラ発言
・ウィンドが追いかけた人
・チンピラズ
・最後のニュース(特に人数)
七夜たちが戦ったチンピラたちが事件に巻き込まれたことから今回のシリアスが…
ってことだったんですけど、伝わりにくかったですかね。反省。

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・学校って要望ひとつ通すのにものすごく時間がかかる
→私、高校時代は生徒会だったのですが…ある程度なら何とかなりました。
　でもまぁ、こういうのもなんですが、あまり深く考えないで下され(爆)

・ロックの上姉さん
→書く機会がなくて申し訳なかったですが…
　ロックは姉がふたりいて、上の姉が伝説の会長です。

・ウィンドの不審な行動
→とある人を見かけて追いかけたのです。

・チンピラたち
→いや、やっぱりこういう役回りじゃないかと…

・ロックの「許せるっ！」発言
→割と本気で言ってたり。でも一方的な暴力は許せないろっくん。
　どうやってそこまで来たのかは七夜を見かけて追いかけたのかと。

・スパイダーマッ！
→最初、あまりにスルーされて私涙目でした。

・デュクシポイッショ
→ときちくさんネタが通じてよかったです。

・どこを見ている！
→「あなたのふとももです！」という流れがやりたかっただけ。

・最後のは何？
→この事件に七夜たちが関わったきっかけです。
　チンピラたちが何者かに襲われた、ということなんですが…
　わかりにくてすいませんorz

●ひと言
テンションがおかしいときに書いた部分をスルーされると、
淋しくて悲しくて何より恥ずかしいものだと知ったある冬の日。