七夜月風 第四話～七夜の平穏その１～

そろそろシリアスへ…と思いつつも、出したいキャラを出してたら時間がなくなるっていう。
いきなりシリアスに引っ張って行くのは色々と大変。
そして人が多いと裁くのが大変。
空気は個性、いい時代になったものだ…

●登場キャラについて
・神依:最初からこのポジで出す気でした。割とお気に入り。
・響:こちらも最初からこのポジで。居合いといえばこの人かな、と。
・衣玖さん:東方では1位2位を争うお気に入りキャラ。そんなこんなで出ることに。

●話の展開について
前半のお菓子のおまけの話、本当にどうでもいい。でも書きたかったから書いた。
前半はネタと伏線っぽいの、後半はキャラ紹介と戦闘。
戦闘への流れが強引と言われても仕方ないですが、ここの自治会は体育会系なんです。
シリアスへの繋ぎ的な話ですね。

●戦闘キャラについて
・七夜:⑨氏「七夜志貴」 AI:3/4(デフォ) HP850 ATK85
・ロック:別府氏「ロックハワードNBC+XI風アレンジ」 AI設定なし DEF110
・神依:ドロウィン氏「朱鷺宮神依」 AI:7/10(J・J氏作) 補正無し
・響:悪咲3号氏「cvs高嶺響」 AI設定無し　補正無し
これは取り直しましたね…だってあまりにもふたりがボコボコにされてたので。
割かしいい勝負をしたのを採用。しかしロックの硬さは異常。

●伏線
・七夜の姉、しばらく家を空ける
・ニュースで語られている事件
・七夜、ふたりを夕食に誘う
・キル達、料理部へ入る
・フリズのバイト先(喫茶店)
・バイトの話
・居合道同好会設立の話
・自治会の「あの人」
伏線と言うか前フリ的なものも結構。回収が相当先だったりしますね(汗)

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・この地味な感じが好きｗ
→そのひと言が猛烈な励みになりました。地味に生きます。

・七夜の姉
→そのうち出てきます。

・キル、フリズのために料理部へ
→タグに付くほどの「愛」ですね。まぁ恋愛感情ではないんですけど。

・ロックが料理できる
→一応原作設定はプロ並の腕前です。こちらのロックが出来る理由は後ほど語られます。

・自治会の刀率の異常な高さについて
→気付いたら刀だらけでした。

・試合じゃね？
→剣での勝負を「仕合」ということがありますので、そちらで。

・ロックに得物で幕末（ｒｙ
→ロック！ロックじゃないか！楓流メイフィールドがオススメです。

・ｷｬｰｲｸｻｰﾝ
→ｷｬｰｲｸｻｰﾝ

・自治会最後のひとり
→答えはきっとあなたの胸に…

●ひと言
最初に姉候補に自治会のふたりを挙げた方、申し訳なかったです。
刀率と料理が出来る男率の高さが気付いたらやたら高かったのは結果的にそうなったんです。
狙ってはいません。
シリアスは引っ張っていくまでが難しいです…