七夜月風 第七十二話～守るべきもののために Ⅳ～

今回はロックとキルはちょっとおいておいて、周りの人達のターンです。
あれだけ場面が多かったこの部もようやく消化しきれてきたと言うところでしょうか。
そして気付けば第四部だけで30話目って言うね。ﾅﾝﾃﾞｶﾅｰ？

七夜月風 第七十一話～守るべきもののために Ⅲ～

今度はロック＆スーラのターンです。
しかしまぁ…真面目にシリアス書いてるつもりなのに空気が違うのは何でだろう。
スーラしかり、後半しかり…でも書いてて楽しかった事は白状します。

七夜月風 第七十話～守るべきもののために Ⅱ～

今回はキルのターン、と言う事でキルvsリークです。
補正がステータスにかかってたりとか、旧版だったりするのは仕様です。

七夜月風 第六十九話～守るべきもののために Ⅰ～

遂に開戦、ようやく戦闘メインの回に入りました。
しかしあっちこっちで戦っているので話が相変わらず飛び飛びです…
こういうのは各所各所で一気にガーっとやってしまうのと、ちょこちょことどっちがいいのか…
とりあえずちょこちょこで進めてあちこちに混乱を招きそうな私がいた。

七夜月風 第六十八話～相棒(七夜)と相棒(ロック)～

ここに至るまで本当に長かったです…
第四部で私が書きたかったことのひとつだけに、すらっと書けたんですが…
例によって例の如くちゃんと書けたか不安ではありますね。
第四部の本番はここからです。

七夜の心境の変化について。

最近七夜の態度が一貫してないとか、定まってないとか言うコメントを貰います。
私が意図的にそうしている部分もありますが、力量不足でそう見えてしまう部分もあるかと…

そこで、とりあえず第六十七話までで私が思う七夜の心境の変化について少し…
あくまで私の考えですので、皆さんが思っているのとは食い違うかも知れません。
そういう考え方もあるのかなって思って頂ければ幸いです。