七夜月風 第六十七話～七夜と「相棒」の意味～

いよいよ物語は佳境に。
交錯する思いと、覚悟と、そして「相棒」…
今回も会話だけで伝えるのは難しい内容でした。
補足でも書けばいいのだろうか…

七夜月風 第六十六話～七夜とロックの決戦前夜～

第六十六話、決戦前夜の七夜とフリズ、ロックとスーラ。
そしてロックから語られる、ロックの過去…
戦闘なしでここまで会話を書くのはこういう時だけなのですが…
ちゃんと書きたい事が書けて、伝えたい事が少しでも伝わっていれば幸いです。

七夜月風 第六十五話～己が覚悟と進む道～

またしてもロックのターン。
本当ならこういうのが多いはずだったんですが…いや、もう遅いか。

動画コメでも言ってますが、第一話が一万再生突破しておりました。ありがとうございます。

七夜月風 第六十四話～師が教えと己が道～

話は七夜とロックに戻ってきます。
確実にひとつ、またひとつと話は進んでいきます。
そしてこの辺を書いていたらロックが主人公に思えてきました。

七夜月風 第六十三話～刹那と悪友～

七夜とロックの気になる関係は一時保留、場面はせっちゃんに移ります。
さりげなーく部活回り辺りではってた伏線の回収ですが…
さて、果たしてどれだけの人が覚えているのやら。

七夜月風 第六十二話～不機嫌な相棒～

益々泥沼化が進む第四部。
中々話が進まないのがもどかしい私がここにいます。相変わらず進行がゆっくりだなぁ…
まだまだ続くよ第四部。