mugenストーリー動画「七夜月風」の解説その他諸々
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今回も戦闘なし、七夜と人狼の過去と今の話です。
そして第二部はクライマックスへ…
●登場キャラについて
琥珀さん、七夜、ガロンのみです。
他に出す余地がありません。
●話の展開について
琥珀さんと会って話していたこと。
それは七夜の過去と人狼の因縁。
人狼に滅ぼされた一族の生き残りとして…制止する琥珀を振り払い、七夜は戦いへ…
だが、人狼は思っていた以上に強大だった。
そして語られる、ひとりの人狼の悲しき過去。
余りにも自分に似ていて…それでいて自分よりも強かった人狼。
七夜は、自分を殺すにふさわしい相手だと悟り、目を閉じた…
しかし、死を受け入れた七夜に囁いたものとは…?
終始シリアス展開でした。
そして今回は気分でタイトルを最後にもってきてみたり。
個人的にはシリアスとしてはかなりお気に入りだと思います。
●戦闘キャラについて
今回も戦闘はありません。
戦闘に期待している方には申し訳ありませんが、挟む余地がありません…
●伏線
・「いつもの」お薬
・「また」「昔」を思い出してしまう
・「襲ってもいいですけど覚悟しちゃってくださいね?」
・琥珀さんの「家」
・八年前の人狼の里が滅んだ事件
・「七夜」の一族
・人狼による「七夜」の一族への報復
・七夜と琥珀さんの口調の変化
・七夜の「幸せ」
・「今度、琥珀さんの料理を食べに行ってもいいですか?」
・ガロンの修行
・七夜に語りかけたもの
・「七夜」の血とは別の「何か」
過去の話になると伏線のバーゲンセールです。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・十六夜の方に安眠できる薬を…
→お姉さんの折檻の後、ようやく眠れたに違いありません。
もう休ませてあげて下さい…
・診療所並みに早いな、体を壊さない程度にもっとやれ
→お褒め頂き光栄です。でも目標であれど診療所には勝てる気がしません…
・ロックはいいのかよ?w
→だってろっくんだし。
・責任とって(ry
→琥珀さんのことだから色々と仕込んであるに違いありません。
一度はまったら最後、もう抜け出せない、みたいな。
・七夜の「幸せ」
→間違っていると人はいうかも知れませんが、これが七夜の「幸せ」です。
・琥珀さんがメインヒロインに見える不思議
→表のメインがウィンドだとすれば、裏のメインは琥珀さんです。
つまりその認識はあまり間違ってないかと。
・翡翠ほったらかし…
→翡翠スキーな方々には申し訳ない…でも出さないのには理由があります。
・ガロンの生き方
→誰よりも真っ直ぐで、誰よりも真面目であったが故に間違えられなかった。
あるいは間違っていてもそれを正すことすら出来なかった。
壊れてしまえばよかったのに、それすら出来なかったひとりの男の生き方です。
・それは血を吐きながら続けるマラソンと一緒だ
→ウルトラセブンの台詞です。
強くなっていく侵略者を倒すためにさらに強い兵器を開発していく研究者に言った言葉。
深いですよね…
・別の出会い方
→気が合いそうですよね、このふたりって。
Dr.えーりんあたりでやってくれないかなーとかと見てもいないだろうにせぽにーさんに打診。
・コーヒー
→原作で殺人貴と殺人鬼がコーヒーを飲むっていうシーンがあってですね、どちらかと言うとそれ。
でもどう見てもN日しか思いつきませんね、はい。
・七夜・ハイデルン
→七夜が何度も言っていますが、七夜は一度死んでいます。
そこで七夜は過去を捨て、「七夜・ハイデルン」として生きることにしたんです。
また、そうやって生きてきた自分を覚えていて欲しい、という意味もあります。
・こいつら、こんないいヤツなのに…
→いいやつらだからこそ、こうなってしまったんだと思います。
・わたしの■■■をあげるから―――!
→何が入るかはご想像に…でも「初めて」はネーヨw
・七夜の覚醒
→色々と予想が立っておりますが…今はまだ話すときではありません。
そんなことより七×岩の話しようぜ!
・ガロンさんレギュラーフラグきたー!
→朴念拳「旗はへし折るもの」
でもレギュラーには出来ないと思うなぁ。日常で描けないし…
少なくとも一発キャラではありませんが。
・さつきの話
→さっちんのことかー!
リメイク版ではさっちんルートありますよねきのこさん!?
・最終章では風も赤く染まるなw
→それはこれからのお楽しみ。
・見入った&良いシリアス
→恐悦至極です。
そういっていただけるとコメが減るのを覚悟でシリアスを書いてる甲斐があります。
●ひと言
上にドがつくくらいのシリアスでした。うp主コメに書くことがないくらい。
正直これタグつかないんじゃないかと思ってたんですけど、色々とついてました…
毎度タグ編集には感謝しております。
第二部もいよいよ佳境です。
琥珀さん、七夜、ガロンのみです。
他に出す余地がありません。
●話の展開について
琥珀さんと会って話していたこと。
それは七夜の過去と人狼の因縁。
人狼に滅ぼされた一族の生き残りとして…制止する琥珀を振り払い、七夜は戦いへ…
だが、人狼は思っていた以上に強大だった。
そして語られる、ひとりの人狼の悲しき過去。
余りにも自分に似ていて…それでいて自分よりも強かった人狼。
七夜は、自分を殺すにふさわしい相手だと悟り、目を閉じた…
しかし、死を受け入れた七夜に囁いたものとは…?
終始シリアス展開でした。
そして今回は気分でタイトルを最後にもってきてみたり。
個人的にはシリアスとしてはかなりお気に入りだと思います。
●戦闘キャラについて
今回も戦闘はありません。
戦闘に期待している方には申し訳ありませんが、挟む余地がありません…
●伏線
・「いつもの」お薬
・「また」「昔」を思い出してしまう
・「襲ってもいいですけど覚悟しちゃってくださいね?」
・琥珀さんの「家」
・八年前の人狼の里が滅んだ事件
・「七夜」の一族
・人狼による「七夜」の一族への報復
・七夜と琥珀さんの口調の変化
・七夜の「幸せ」
・「今度、琥珀さんの料理を食べに行ってもいいですか?」
・ガロンの修行
・七夜に語りかけたもの
・「七夜」の血とは別の「何か」
過去の話になると伏線のバーゲンセールです。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・十六夜の方に安眠できる薬を…
→お姉さんの折檻の後、ようやく眠れたに違いありません。
もう休ませてあげて下さい…
・診療所並みに早いな、体を壊さない程度にもっとやれ
→お褒め頂き光栄です。でも目標であれど診療所には勝てる気がしません…
・ロックはいいのかよ?w
→だってろっくんだし。
・責任とって(ry
→琥珀さんのことだから色々と仕込んであるに違いありません。
一度はまったら最後、もう抜け出せない、みたいな。
・七夜の「幸せ」
→間違っていると人はいうかも知れませんが、これが七夜の「幸せ」です。
・琥珀さんがメインヒロインに見える不思議
→表のメインがウィンドだとすれば、裏のメインは琥珀さんです。
つまりその認識はあまり間違ってないかと。
・翡翠ほったらかし…
→翡翠スキーな方々には申し訳ない…でも出さないのには理由があります。
・ガロンの生き方
→誰よりも真っ直ぐで、誰よりも真面目であったが故に間違えられなかった。
あるいは間違っていてもそれを正すことすら出来なかった。
壊れてしまえばよかったのに、それすら出来なかったひとりの男の生き方です。
・それは血を吐きながら続けるマラソンと一緒だ
→ウルトラセブンの台詞です。
強くなっていく侵略者を倒すためにさらに強い兵器を開発していく研究者に言った言葉。
深いですよね…
・別の出会い方
→気が合いそうですよね、このふたりって。
Dr.えーりんあたりでやってくれないかなーとかと見てもいないだろうにせぽにーさんに打診。
・コーヒー
→原作で殺人貴と殺人鬼がコーヒーを飲むっていうシーンがあってですね、どちらかと言うとそれ。
でもどう見てもN日しか思いつきませんね、はい。
・七夜・ハイデルン
→七夜が何度も言っていますが、七夜は一度死んでいます。
そこで七夜は過去を捨て、「七夜・ハイデルン」として生きることにしたんです。
また、そうやって生きてきた自分を覚えていて欲しい、という意味もあります。
・こいつら、こんないいヤツなのに…
→いいやつらだからこそ、こうなってしまったんだと思います。
・わたしの■■■をあげるから―――!
→何が入るかはご想像に…でも「初めて」はネーヨw
・七夜の覚醒
→色々と予想が立っておりますが…今はまだ話すときではありません。
そんなことより七×岩の話しようぜ!
・ガロンさんレギュラーフラグきたー!
→朴念拳「旗はへし折るもの」
でもレギュラーには出来ないと思うなぁ。日常で描けないし…
少なくとも一発キャラではありませんが。
・さつきの話
→さっちんのことかー!
リメイク版ではさっちんルートありますよねきのこさん!?
・最終章では風も赤く染まるなw
→それはこれからのお楽しみ。
・見入った&良いシリアス
→恐悦至極です。
そういっていただけるとコメが減るのを覚悟でシリアスを書いてる甲斐があります。
●ひと言
上にドがつくくらいのシリアスでした。うp主コメに書くことがないくらい。
正直これタグつかないんじゃないかと思ってたんですけど、色々とついてました…
毎度タグ編集には感謝しております。
第二部もいよいよ佳境です。
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