七夜月風 第百十二話～ロックとただの人 その１～

今回はちゃんと遅れずにあげられたよ！な第百十二話。
土日以外にも作れればもうちょい余裕が出来るのですが…
これからちょくちょくネタでも考えて文章にしておこうかな、前以上に。

七夜月風 第百十一話～ロックと機械の少女 その４～

大変お待たせして申し訳ありません、第百十一話です。
今回はもう出す、絶対出すと決めてたあのキャラがようやく登場。
制作者様に「多少でいいのでカリスマを」と言われましたが、こんな感じでよろしいですかね？

七夜月風 第百十話～ロックと機械の少女 その３～

ロボットが心を持つ？ ふっ…子供じみたおとぎ話だ。
だがこんな世の中、おとぎ話が現実になってもいいとは…思わないかね？

七夜月風 第百九話～ロックと機械の少女 その２～

戦闘マシマシ、ロックが主人公をしつつ話が急加速する第百九話です。
最近サムネをドコにしてもネタバレになる状況にぶち当たる事がしばしば。
もういっそばれてもいいところにしようとこんなサムネでしたとさ。

コメ返しが遅れてすみません…orz

七夜月風 第百八話～ロックと姉さん～

ロックメイン話の続きです。
あっちこっち話を飛ばしてたら戦闘がなくなるのは良くある事ですが、
何かやたらシリアスブレイクしてたのは何でなんでしょうか…

七夜月風 第百七話～ロックと少女の涙～

七夜がいないとロックの出番と言うかカッコよさが加速する今日この頃。
物語も七夜がいない方でどんどん進んでいきます。