七夜月風 第九話～七夜と不穏その４～

うちのほのぼのの8割を占めてるんじゃないかと思うロックの出番がほぼない回。
ロックがいないと本当にシリアス方面に進むから困る。
置いてけぼりな展開はどうにかならないかと思いつつも、今言えないのが辛い。
そして事件は収束していく…

●登場キャラについて
・ウィンドが追いかけてる人:紹介するにはまだ早いです。
・闇のアギト:かませっぽい悪役、多少無理な設定についてこれるキャラと言うことで。

●話の展開について
前回からの繋ぎ。
七夜とウィンドの主人公＆ヒロイン的な会話。
ヒロインが事件に巻き込まれ、展開が加速する。
中途半端に終わってるのは仕様です。

●戦闘キャラについて
・ウィンド:作者不明「Wind」 AI:7/10(デフォ) ATK80 DEF90
・アギト:⑨氏「闇のアギト」AI設定無し(Winnie氏作) ATK90 DEF90
ウィンド、改変が色々あるので作者様がどなたかわかりません…
スカートはいてるウィンドに、別のウィンドの声を編集(自作)して使ってます。
戦闘を途中で切って終わるのは最初から構想してました。
ただその流れになるのが中々なくて、何度か取り直すことにしました。

●伏線
・事件現場のナイフ
・七夜の生き方
・家族的な意味で
・妹的扱い
・ウィンドが追いかけた人
・七夜が商店街で拾ったあるもの
・七夜が感じた嫌な予感
こういう展開になると、伏線と言うか前フリが多くなってしまいますね。

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・金髪にナイフ
→完全に後付と言うかオリジナル設定ですので、当てはめて考えるのは難しいですね。

・会長死にかけ
→きっと生きてるだけありがたいと思え的な状態に違いありません。

・スマブラ
→私は今も昔もプリンです。
　ちなみに七夜がプリン、ウィンドがサムス、ロックがヨッシー使いです。

・空気さん「私のプリンが一番ですけどね」
→ホントに空気さんがよく来るなぁｗ

・どう考えても愛の告白
→ここで結ばれたら話が終わってしまうので…男が朴念仁なのはよくあること。

・またこのパターン
→すいません、こんなのばっかりで…orz
　でもこうでもないとウィンドが巻き込まれないので。

・ここで終わりかｗ
→続きはWEBで。

●ひと言
やっぱりシリアスになるとコメントが極端に減りますね…
正直引かれてるんじゃないかと戦々恐々としております。