七夜月風 第十二話～七夜と通り魔事件(了)～

第一部まとめ、エピローグです。
いい最終回だなーを目指して作った…わけではないですががが。
これで終わろうか、とちょっとだけ思ってしまったり。

●登場キャラについて
・レオナ:うちの解説キャラと化してる気が…
　流石にリボルスパークはやめてあげたようです。
・右京さん:出したくても出せなかった不遇な人。謝れ！右京さんに謝れ！
・ｼﾞｮｲﾝ先生(ﾄｷｨ):激流先生、ﾃﾚｯﾃ先生など、様々な名を持ちますがうちではこれ。
　多分「綺麗なトキ」の部類に入るんじゃないかと。

●話の展開について
事件の後片付けと言うか、まとめ。
ウィンドと七夜の会話。ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ。
右京さん、満を持して登場。ガハァ！
七夜は忘れてなかった、お仕置き。
ロックはいじられキャラ。
第一部完。

●戦闘キャラについて
今回は戦闘がありません。

●伏線
・OPのモノローグ
・七夜の血液
・ウィンドから七夜への輸血
・七夜の「大切な人が～」発言
・七夜とｼﾞｮｲﾝ先生の関係
・七夜の体のこと
主に七夜の過去の話ですね。この先おのずと語られていくことでしょう。

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・更新速度もっと落としてもいいと思うよ
→私も落とそうと思ってたんです。でも未だに隔日更新です。

・視聴者の飛び降り多発
→ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰのご利用は計画的に。みんなノリがよすぎて吹いたｗ

・ロック空気嫁
→だってロックだし。

・うｐ主らっきょ好きだねー
→らっきょのBGMは素晴らしいと思う。流石梶浦由記って感じで。

・ロックどこに行ったｗ
→空気と同化してベッドの下にもぐりました。

・家族的な意味で。
→七夜のウィンドへの気持ちは家族として持てる最上級だと思います。

・ガロン「お前さん、少しは気付いてやれよ」
→ツンデレイセンに蜂の巣にされる前に診療所に帰って下さいｗ

・自治会メンバー
→扉に張り付いて一部始終を聞いてました。

・ｷｬｰｳｷｮｳｻｰﾝ
→美形ネタがネタがやりたかっただけともいう。
　そして最後も日本刀所持者でした。

・むしろ衣玖さんが謝るべきじゃね？ｗ
→衣玖さんは空気を読んで真実を述べただけです。

・読書禁止
→呼吸をするように読書するウィンドにはまさに拷問。

・友達思いの七夜君(ツンデレ)
→口にはしないけど、ロックには相当感謝してます、七夜君。

・いい最終回だった
→私もそう思いました。

●ひと言
結構見切り発車で始めたストーリ動画…無計画に進めて第一部が十二話で終了。
ここまでこれたのも皆様が暖かい目で見守って下さったからです。
これからもひっそり頑張っていきますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m