mugenストーリー動画「七夜月風」の解説その他諸々
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久しぶりの閑話、一話まるまる咲夜さんです。
え?長い?逆に考えるんだ、もっと長かったのがこれで収まったと考えるんだ。
すみませんごめんなさいこれで限界でしたorz
※8/2:ネタバレ更新しました。
●登場キャラについて
・朔:七夜の従姉にして、彼の世話係であった人。今回の話のメインであり、後の咲夜。
彼女がどのようにして朔から咲夜へと至ったのかが、今回のお話。
・黄理:七夜の父にして、先代の七夜の当主。
歌月のシナリオを何度も見返して、それっぽく書こうと努力しましたが、さて…
・志貴&しき:「七夜」の双子として生まれ、各々の存在を秘匿された者たち。
兄弟の禍根はここから始まっていたし、あの言葉もこの時に与えられたのである。
・ガロン:復讐で「七夜」を滅ぼし、その後は人も魔も狩る者となった人狼。
なるべく過去っぽい感じで書きたかったのですがあんまり今と変わらなかった件。
ガロンさんがかっこよすぎてすぎて辛い。
・軋間:彼女との馴れ初めはこういう出会いでした。ロマンもへったくれもない。
以降彼女に心の底では感謝されつつも一方的に敵視されてるお方。
・レミリア:彼女の人生に多大なる影響を与えた人物。
カリスマMAXで書きたかったのですが、カリスマってどうやったら出てくるのだろうか…
・美鈴:何故か勝手に苦労人キャラになっていく可哀想な子。
ホントは色々と書いてあげたいキャラなのですが如何せん尺が(ry
●話のあらすじ
これは、彼女がまだ朔と言う名だった頃の物語。
殺されるはずの「七夜」の双子の片割れを世話した、幸せだった日々。
人狼の襲撃の中、独り生き残り絶望した日。
魔を殺し続けた日々。
その人狼と再び相見え、殺しあった日。
―――そして、これは彼女が吸血鬼と出会い、朔から咲夜へと至った物語。
●話の展開について
序盤の黄理の原作っぽい親バカ?っぷりとか設定の話とか、実はかなり削ってます。
書きたいところではあったのですが、メインは咲夜さんだということで泣く泣く…
ガロンさんのところは削りたくなかったのでほぼノーカットで。
ただし戦闘はありませんけどね!ガロンさんマジかっこいい。
それ以降はもう、レミリアを好きなように書いてました。
咲夜さんは最初こういう感じの人だったのよ、的なところも。
(『七夜』の口調の伏線など誰も気づくまい…(涙))
名前を貰って以降、デレてく過程は本当はもっと書きたかったのですが、
同じく尺の都合でカット。機会があれば書きたいなぁ…(遠い目
●戦闘キャラについて
・朔:Lates氏「朔」 AI:9/10(デフォルトAI) DEF 70⇒100
・レミリア:Lates氏「ザトラツェニェ」 AI:7/10(デフォルトAI)
この2キャラはバランスを取るのが難しかったです。
一方的すぎる⇒片方のレベルを上げる⇒逆が一方的⇒もう一方を上げる⇒(ry
って感じで…あと色々と技を使って欲しかったのでレベルを上げたので(ry
しかしなかなか使ってくれないし使うとやたら一方的になるのでこんな感じなのであった。
●伏線&ポイント
・朔の父
・黄理の目的
・「七夜」の武具
・ガロンと朔の因縁
・軋間と朔の馴れ初め
・レミリアと咲夜の「契約」
咲夜さんの過去のお話。
この時にあったいろんなことが、今の咲夜さんを作ってるんですよ的な。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・うぽつ~知ってるか?.1~.9まで使えるんだぜ?
⇒その発想はなかった。
・うp主・・・ホントに年内完結できるのか? 不安になってきたんだが;;
⇒完結させるのがいいが…別に、年をまたいでも構わんのだろう?
すみません頑張ります;;
・歌月十夜っぽい
⇒歌月十夜を何度も読み返しました。
・真面目なところ悪いが、前話ラストで七夜の従姉であることが発覚した咲夜だがそういえば以前その七夜にオパーイ揉ませてなかったか・・・w
・↑「七夜」で近親相姦はデフォwwwwこの一言でわかるなwww
⇒咲夜さんが胸揉まれた程度で動揺するとでも(ry
・ガロンかっけぇな
・なるほど・・・
・おおかっけえ
・なんと雄雄しい
⇒ガロンさんがかっこよすぎて辛い。
・あれ、この動画でMAXもうでてきてたっけ
⇒出番が少なくて影は薄いですけど何度か出てるのですよ。
・???「殺すのは最後にしてやる」
・…コマンドー
・←おいやめろ馬鹿市場制圧されたらどうすんだ
・←やめいww
・←でも、見事な市場制圧だったらちょっと見てみたいかも・・・
・←そんな事言うから制圧したぞww
・←おい、マジで制圧されたじゃないかどうしてくれる
⇒何度目かわからない市場制圧されました^q^
・相変わらずここのお嬢様はカリスマだ。素晴らしい
⇒恐悦至極でございます。
・フラグww
・起きました^^;
・早速起きたwww
・ナイフが刺さるよ、やったねめーりん
⇒気付いた時から美鈴は苦労人キャラになってました。許せ…
・軋MAX「ぶっちゃけメンドい」
⇒だいたいあってる。
※ザトラvs朔
⇒いや、Lates氏のキャラ好きなんです…かっこいいじゃない!
・吸血鬼は最低でも首を落とさないなぁ
・首をもがれても生きてるのが吸血鬼・・・?
・型月だと首落ちたくらいじゃ死なない吸血鬼は結構いる
・まあ666の命同時に殺さないとダメなのとか転生する吸血鬼とか珍しくないしな
⇒この動画のレミリアは色々とチートなので弱点突いたり物理的に殺したくらいじゃ死ななさそうな…
逆にふとしたことで死にそうなところもがあるのですが、それはまた別の機会に。
・お願い1つだけだと思っていたら実はその中に4つも隠れていたでござる
⇒お願いはひとつだけでござる。単にそのひとつの中に4つお願いが…アレ?
・これが前話ラストで破った契約の部分か
・これわかっていってるよな
・このときからすでに未来が視えてたってことか
⇒その時見えていたのか、何を考えていたのかは彼女のみぞ知る。
・テラ棒読みwww
・片言ってw
⇒「歩けるようにしてもらって感謝はしてるけど、お前に従う気持ちなんてこれっぽっちもない」
という当時の咲夜さんなりの意思表示と皮肉です。
レミリアには逆に好評だったわけですが…
・良い表情になった
・変わったなあw
・これなんて別人?
・こうやってパーフェクトメイドは出来上がっていったのか・・・
・有能になった
・完璧で瀟洒だな・・・
・こうして瀟洒なメイドは誕生していったのか・・・
⇒こうなっていく過程で色々とあったわけですが、尺の都合で(ry
・退屈死w
・人類と化け物共通の敵じゃねーかw
・不死の者が唯一死ねる方法だな>退屈
・そしてレミリアは考えるのを辞めた・・・
・←その結果おぜう化が進行していった・・・
⇒退屈は神をも殺すというアレですね。
・・・・塩やきそば
・塩スィーツw
・・・・塩スイーツ
・焼き鳥・・
・駆けつけ1パイ(アップルパイから塩パイまで何でもござれ)の店、ケーキもあるよ?
・ああ・・・なるほど・・・wwwそれがあの店かw
・そしてこれが瀟洒なマスターの誕生か
⇒あの喫茶店誕生秘話がここに…秘話というほどのものでもありませんが。
●ひと言
今回は短編ということでまるまる一本朔=咲夜さんの話だったわけですが、如何せん短くしたりまとめたりするのが苦手なので尺が…
マイリスにも書いてますけど、他にも色々と書きたいネタがあったのに書けないというね。
いつか機会があったら書きたいなーと思いつつ、とりあえず本編を進めようと頑張る私でした。
・朔:七夜の従姉にして、彼の世話係であった人。今回の話のメインであり、後の咲夜。
彼女がどのようにして朔から咲夜へと至ったのかが、今回のお話。
・黄理:七夜の父にして、先代の七夜の当主。
歌月のシナリオを何度も見返して、それっぽく書こうと努力しましたが、さて…
・志貴&しき:「七夜」の双子として生まれ、各々の存在を秘匿された者たち。
兄弟の禍根はここから始まっていたし、あの言葉もこの時に与えられたのである。
・ガロン:復讐で「七夜」を滅ぼし、その後は人も魔も狩る者となった人狼。
なるべく過去っぽい感じで書きたかったのですがあんまり今と変わらなかった件。
ガロンさんがかっこよすぎてすぎて辛い。
・軋間:彼女との馴れ初めはこういう出会いでした。ロマンもへったくれもない。
以降彼女に心の底では感謝されつつも一方的に敵視されてるお方。
・レミリア:彼女の人生に多大なる影響を与えた人物。
カリスマMAXで書きたかったのですが、カリスマってどうやったら出てくるのだろうか…
・美鈴:何故か勝手に苦労人キャラになっていく可哀想な子。
ホントは色々と書いてあげたいキャラなのですが如何せん尺が(ry
●話のあらすじ
これは、彼女がまだ朔と言う名だった頃の物語。
殺されるはずの「七夜」の双子の片割れを世話した、幸せだった日々。
人狼の襲撃の中、独り生き残り絶望した日。
魔を殺し続けた日々。
その人狼と再び相見え、殺しあった日。
―――そして、これは彼女が吸血鬼と出会い、朔から咲夜へと至った物語。
●話の展開について
序盤の黄理の原作っぽい親バカ?っぷりとか設定の話とか、実はかなり削ってます。
書きたいところではあったのですが、メインは咲夜さんだということで泣く泣く…
ガロンさんのところは削りたくなかったのでほぼノーカットで。
ただし戦闘はありませんけどね!ガロンさんマジかっこいい。
それ以降はもう、レミリアを好きなように書いてました。
咲夜さんは最初こういう感じの人だったのよ、的なところも。
(『七夜』の口調の伏線など誰も気づくまい…(涙))
名前を貰って以降、デレてく過程は本当はもっと書きたかったのですが、
同じく尺の都合でカット。機会があれば書きたいなぁ…(遠い目
●戦闘キャラについて
・朔:Lates氏「朔」 AI:9/10(デフォルトAI) DEF 70⇒100
・レミリア:Lates氏「ザトラツェニェ」 AI:7/10(デフォルトAI)
この2キャラはバランスを取るのが難しかったです。
一方的すぎる⇒片方のレベルを上げる⇒逆が一方的⇒もう一方を上げる⇒(ry
って感じで…あと色々と技を使って欲しかったのでレベルを上げたので(ry
しかしなかなか使ってくれないし使うとやたら一方的になるのでこんな感じなのであった。
●伏線&ポイント
・朔の父
・黄理の目的
・「七夜」の武具
・ガロンと朔の因縁
・軋間と朔の馴れ初め
・レミリアと咲夜の「契約」
咲夜さんの過去のお話。
この時にあったいろんなことが、今の咲夜さんを作ってるんですよ的な。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・うぽつ~知ってるか?.1~.9まで使えるんだぜ?
⇒その発想はなかった。
・うp主・・・ホントに年内完結できるのか? 不安になってきたんだが;;
⇒完結させるのがいいが…別に、年をまたいでも構わんのだろう?
すみません頑張ります;;
・歌月十夜っぽい
⇒歌月十夜を何度も読み返しました。
・真面目なところ悪いが、前話ラストで七夜の従姉であることが発覚した咲夜だがそういえば以前その七夜にオパーイ揉ませてなかったか・・・w
・↑「七夜」で近親相姦はデフォwwwwこの一言でわかるなwww
⇒咲夜さんが胸揉まれた程度で動揺するとでも(ry
・ガロンかっけぇな
・なるほど・・・
・おおかっけえ
・なんと雄雄しい
⇒ガロンさんがかっこよすぎて辛い。
・あれ、この動画でMAXもうでてきてたっけ
⇒出番が少なくて影は薄いですけど何度か出てるのですよ。
・???「殺すのは最後にしてやる」
・…コマンドー
・←おいやめろ馬鹿市場制圧されたらどうすんだ
・←やめいww
・←でも、見事な市場制圧だったらちょっと見てみたいかも・・・
・←そんな事言うから制圧したぞww
・←おい、マジで制圧されたじゃないかどうしてくれる
⇒何度目かわからない市場制圧されました^q^
・相変わらずここのお嬢様はカリスマだ。素晴らしい
⇒恐悦至極でございます。
・フラグww
・起きました^^;
・早速起きたwww
・ナイフが刺さるよ、やったねめーりん
⇒気付いた時から美鈴は苦労人キャラになってました。許せ…
・軋MAX「ぶっちゃけメンドい」
⇒だいたいあってる。
※ザトラvs朔
⇒いや、Lates氏のキャラ好きなんです…かっこいいじゃない!
・吸血鬼は最低でも首を落とさないなぁ
・首をもがれても生きてるのが吸血鬼・・・?
・型月だと首落ちたくらいじゃ死なない吸血鬼は結構いる
・まあ666の命同時に殺さないとダメなのとか転生する吸血鬼とか珍しくないしな
⇒この動画のレミリアは色々とチートなので弱点突いたり物理的に殺したくらいじゃ死ななさそうな…
逆にふとしたことで死にそうなところもがあるのですが、それはまた別の機会に。
・お願い1つだけだと思っていたら実はその中に4つも隠れていたでござる
⇒お願いはひとつだけでござる。単にそのひとつの中に4つお願いが…アレ?
・これが前話ラストで破った契約の部分か
・これわかっていってるよな
・このときからすでに未来が視えてたってことか
⇒その時見えていたのか、何を考えていたのかは彼女のみぞ知る。
・テラ棒読みwww
・片言ってw
⇒「歩けるようにしてもらって感謝はしてるけど、お前に従う気持ちなんてこれっぽっちもない」
という当時の咲夜さんなりの意思表示と皮肉です。
レミリアには逆に好評だったわけですが…
・良い表情になった
・変わったなあw
・これなんて別人?
・こうやってパーフェクトメイドは出来上がっていったのか・・・
・有能になった
・完璧で瀟洒だな・・・
・こうして瀟洒なメイドは誕生していったのか・・・
⇒こうなっていく過程で色々とあったわけですが、尺の都合で(ry
・退屈死w
・人類と化け物共通の敵じゃねーかw
・不死の者が唯一死ねる方法だな>退屈
・そしてレミリアは考えるのを辞めた・・・
・←その結果おぜう化が進行していった・・・
⇒退屈は神をも殺すというアレですね。
・・・・塩やきそば
・塩スィーツw
・・・・塩スイーツ
・焼き鳥・・
・駆けつけ1パイ(アップルパイから塩パイまで何でもござれ)の店、ケーキもあるよ?
・ああ・・・なるほど・・・wwwそれがあの店かw
・そしてこれが瀟洒なマスターの誕生か
⇒あの喫茶店誕生秘話がここに…秘話というほどのものでもありませんが。
●ひと言
今回は短編ということでまるまる一本朔=咲夜さんの話だったわけですが、如何せん短くしたりまとめたりするのが苦手なので尺が…
マイリスにも書いてますけど、他にも色々と書きたいネタがあったのに書けないというね。
いつか機会があったら書きたいなーと思いつつ、とりあえず本編を進めようと頑張る私でした。
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