mugenストーリー動画「七夜月風」の解説その他諸々
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今回は宣言通り戦闘が入りましたが、久しぶりすぎて色々と忘れてたり(ぁ
少しずつペースが戻ってきました、これを維持したいところ…
※7/6:ネタばれ更新しました。
●登場キャラについて
・ロック:この面子において唯一の無関係者にしてイレギュラーだが…
・翡翠:違和感を感じられているがその正体は…?
・ウィンド:渦中の人そのいち。そして明かされる七夜との繋がりの秘密。
・志貴:ついに本性を現した人、でも悪役してない人。
自分の大切なものとか一度決めた事に対しては良くも悪くも一一直線ってイメージ。
・七夜:渦中の人そのに。中心人物なのにひとりだけ何も知らなかった主人公。
●話のあらすじ
ひとり寝床を後にしようとするロック、それを引きとめる翡翠。
だが、話を終え去ろうとするロックは背後から何者かの襲撃を受ける。
一方、ウィンドを呼びだした相手…志貴と話をしていた。
そして志貴はウィンドに語りかける…前に会った事はないかと。
志貴はウィンドに刃を向けるが、ウィンドは闘う意思を見せない。
そんなウィンドにも容赦なく刃を振りかざす志貴。
駆けつけた七夜はそれを阻止する。
…そして、志貴とウィンドの口から、あの船の事故で起きた事が語られた。
●話の展開について
もっと船の話とか、七夜と志貴の過去の話とか長引くかと思ったら意外とあっさり。
本当に尺の調整が下手である。許せっ!!
怒涛の伏線回収というか、核心に触れる事がちらほらと。
オリジナル設定ですけど、大体予想通りだと思われます。
●戦闘キャラについて
・ウィンド:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:5/10(デフォ) ATK80 DEF90 JD頻度5/10
・志貴:⑨氏「遠野志貴」 AI:8/10(フツノ氏作) 補正無し
ウィンドのAIは7⇒5、志貴のAIは7⇒8と調整が。やる気の問題です。
火力差が露骨に出ると言うか志貴の攻撃がめっちゃ痛いです。
●伏線&ポイント
・ロックの部屋の手紙
・翡翠が目をそらしっぱなし
・船の事故の話(ウィンド・志貴・七夜)
・七夜への手紙
・「オロチ」の一族
・七夜とウィンドの関係(力を与えられた/与えた)
この物語の核心に触れるところ…船の事故、そして七夜とウィンド。
ある意味色んなものをそれで片付けられる便利な設定です(ぁ
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・ん?新キャラ?
・←そこに突っ込まないと思ったが、そんなことはなかったぜwww
・顔グラが戻ってる・・・だと・・・?
⇒その程度のコメ、想定の範囲内よ!
・翡翠がやったのか
・翡翠良い娘だな・・・
・やっぱ琥珀にしかみえねえ
・やっぱ琥珀さんかね?
・コハッキーか?
・目が見れないと勘ぐってしまう
・琥珀っぽい
・コハッキーだな
⇒正解はWEBで!(次回的な意味で
・ロックの霊圧が・・・?
・ロック、君のことは忘れない
・いいヤツダッタノニナー
・ロックオワタ・・・
⇒殺すな殺すなw
・「殺されて」の誤字?
・誤字ぇ
⇒アッー!ホアッー!久しぶりに誤字った!!
・相変わらず変なとこだけ鋭いな志貴は
⇒朴念仁は変なところだけ鋭いらしいです(リアル話
・この場面でさえレイジングに吹いたんだがw
・←この動画でレイジングはギャグ技扱いなのかよww
・←突っ込まないで、そこwwwwww
⇒ウィンドさんのレイジングストームがあそこで終わると思ったら大間違いである。
・うすうすそれを匂わせてたが・・・やっぱりか
・まさか、「殺す」のか・・・?原作のED通りに・・・
・原作での秋葉-志貴の関係と似てるが
・七夜の命をオロチの力で繋ぎ止めていたのか・・・
・七夜死んじゃう
・いくら直死でも、それは・・・
⇒まぁ、思いついたのが秋葉と志貴の関係からなのでそんな感じ。
だから、原作と同じく直死の魔眼でその繋がりは切れます。
・このしっきーは原作どおり思い込みで突っ走る側か?
⇒しっきーのイメージは、自分で決めた事とか大切なものために一直線な人。
悪ではないけど、間違ってるような、そんなイメージで描いてます。
一方ではあってるけど、主人公サイドでは認められない、みたいな。
・あせってロックだと思った、今は七夜だと思ってる
・次の冒頭で、実はロックが刺されていたらどうしよう・・・
⇒七夜「ロック防壁!」
志貴「なん…だと…」
ロック「ビクンビクン」
ひどいシリアスブレイクである。相棒は投げ捨てるものではない…!
●ひと言
まぁ、ようやくガチシリアスというか本編というか、本筋に入れました。
ここからはもうこの部の最後までシリアスで突っ走る感じだと思います。
後は自分が描いてたものをどれだけ表現できるか…
・ロック:この面子において唯一の無関係者にしてイレギュラーだが…
・翡翠:違和感を感じられているがその正体は…?
・ウィンド:渦中の人そのいち。そして明かされる七夜との繋がりの秘密。
・志貴:ついに本性を現した人、でも悪役してない人。
自分の大切なものとか一度決めた事に対しては良くも悪くも一一直線ってイメージ。
・七夜:渦中の人そのに。中心人物なのにひとりだけ何も知らなかった主人公。
●話のあらすじ
ひとり寝床を後にしようとするロック、それを引きとめる翡翠。
だが、話を終え去ろうとするロックは背後から何者かの襲撃を受ける。
一方、ウィンドを呼びだした相手…志貴と話をしていた。
そして志貴はウィンドに語りかける…前に会った事はないかと。
志貴はウィンドに刃を向けるが、ウィンドは闘う意思を見せない。
そんなウィンドにも容赦なく刃を振りかざす志貴。
駆けつけた七夜はそれを阻止する。
…そして、志貴とウィンドの口から、あの船の事故で起きた事が語られた。
●話の展開について
もっと船の話とか、七夜と志貴の過去の話とか長引くかと思ったら意外とあっさり。
本当に尺の調整が下手である。許せっ!!
怒涛の伏線回収というか、核心に触れる事がちらほらと。
オリジナル設定ですけど、大体予想通りだと思われます。
●戦闘キャラについて
・ウィンド:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:5/10(デフォ) ATK80 DEF90 JD頻度5/10
・志貴:⑨氏「遠野志貴」 AI:8/10(フツノ氏作) 補正無し
ウィンドのAIは7⇒5、志貴のAIは7⇒8と調整が。やる気の問題です。
火力差が露骨に出ると言うか志貴の攻撃がめっちゃ痛いです。
●伏線&ポイント
・ロックの部屋の手紙
・翡翠が目をそらしっぱなし
・船の事故の話(ウィンド・志貴・七夜)
・七夜への手紙
・「オロチ」の一族
・七夜とウィンドの関係(力を与えられた/与えた)
この物語の核心に触れるところ…船の事故、そして七夜とウィンド。
ある意味色んなものをそれで片付けられる便利な設定です(ぁ
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・ん?新キャラ?
・←そこに突っ込まないと思ったが、そんなことはなかったぜwww
・顔グラが戻ってる・・・だと・・・?
⇒その程度のコメ、想定の範囲内よ!
・翡翠がやったのか
・翡翠良い娘だな・・・
・やっぱ琥珀にしかみえねえ
・やっぱ琥珀さんかね?
・コハッキーか?
・目が見れないと勘ぐってしまう
・琥珀っぽい
・コハッキーだな
⇒正解はWEBで!(次回的な意味で
・ロックの霊圧が・・・?
・ロック、君のことは忘れない
・いいヤツダッタノニナー
・ロックオワタ・・・
⇒殺すな殺すなw
・「殺されて」の誤字?
・誤字ぇ
⇒アッー!ホアッー!久しぶりに誤字った!!
・相変わらず変なとこだけ鋭いな志貴は
⇒朴念仁は変なところだけ鋭いらしいです(リアル話
・この場面でさえレイジングに吹いたんだがw
・←この動画でレイジングはギャグ技扱いなのかよww
・←突っ込まないで、そこwwwwww
⇒ウィンドさんのレイジングストームがあそこで終わると思ったら大間違いである。
・うすうすそれを匂わせてたが・・・やっぱりか
・まさか、「殺す」のか・・・?原作のED通りに・・・
・原作での秋葉-志貴の関係と似てるが
・七夜の命をオロチの力で繋ぎ止めていたのか・・・
・七夜死んじゃう
・いくら直死でも、それは・・・
⇒まぁ、思いついたのが秋葉と志貴の関係からなのでそんな感じ。
だから、原作と同じく直死の魔眼でその繋がりは切れます。
・このしっきーは原作どおり思い込みで突っ走る側か?
⇒しっきーのイメージは、自分で決めた事とか大切なものために一直線な人。
悪ではないけど、間違ってるような、そんなイメージで描いてます。
一方ではあってるけど、主人公サイドでは認められない、みたいな。
・あせってロックだと思った、今は七夜だと思ってる
・次の冒頭で、実はロックが刺されていたらどうしよう・・・
⇒七夜「ロック防壁!」
志貴「なん…だと…」
ロック「ビクンビクン」
ひどいシリアスブレイクである。相棒は投げ捨てるものではない…!
●ひと言
まぁ、ようやくガチシリアスというか本編というか、本筋に入れました。
ここからはもうこの部の最後までシリアスで突っ走る感じだと思います。
後は自分が描いてたものをどれだけ表現できるか…
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