mugenストーリー動画「七夜月風」の解説その他諸々
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大変お待たせいたしました、第百五十七話です。
物語も終盤に近付いてる感じで…次は恐らくあなたの予想通りです。
※5/5:遅くなりました、ネタばれ更新しました。
登場キャラについて
・ロック:メインかと思ったか?残念、今回はチョイ役(ry
・レオナ&琥珀:今回の被害者。レオナさんはともかく琥珀さんはいつも通りである。
・七夜:主人公?主人公だよ!ダークサイドっぽいけど。
・ウィンド:メインヒロイン(やられ役的な意味で
・ウィンド?:ウィンドであってウィンドでないもの。
●話のあらすじ
七夜とウィンドの元へと急ぐロック。
しかし、そこにいたのは怪我をしたレオナと琥珀だった。
ロックに琥珀は言う、「悪い夢だったんです」と。
そこから離れた場所。
ウィンドは七夜に問いかける。
「私のために死んでくれる?」と。
●話の展開について
伏線回収色々と。
そして話が急展開。悪い方向に転ぶ的な。
いつもだとこうなった七夜が相手を倒すのが多いんですが、今回は矛先が…
この先についてはもう予想出来るとは思いますが、いいところで次回に続く。
●戦闘キャラについて
一戦目
・ウィンド:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:7/10(デフォ) ATK80 DEF90 JD頻度5/10
vs
・ウィンド?:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:10/10(デフォ) ATK100 DEF100 JD頻度7/10
オロチモード、MAX技HP制限なし
同じキャラのモード違いの有効利用。
当然敵側の方が有利なように補正かけてますが、たまには勝っちゃうって言うね。
しかしゲージがあるとぶっぱしてしまうのが何とも。
二戦目
・七夜:分子氏「殺人貴」AI設定無し(デフォ) 補正無し
vs
・ウィンド?:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:10/10(デフォ) ATK100 DEF100 JD頻度7/10
オロチモード、MAX技HP制限なし
さっきとは逆言うか、やっぱり殺人貴は相手によっては完封コース。
だからこそ余り使いたくないと言うメタ的なお話。
●伏線&ポイント
・レオナと琥珀を襲った相手
・ウィンドであってウィンドでないもの
・本物に似すぎた偽物
・パチュリーの過去の失敗
・ウィンドの「大切なモノ」
・ウィンドの気持ち
・七夜の気持ち
さりげなーく過去にも何度か話してた「本物そっくりの偽物」の話。
そしてそれは過去にも同じ失敗があった(パチュリーの知り合いが)。
そしてそれはそれとして、ウィンドと七夜の気持ち。
お互い飛んでもないところで飛んでもない方向から告白してます。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・兄の結婚式おめでとうございます。そして私は無事進級できました・・・(ガタッZzz
⇒ありがとうございます。そして進級おめでとうございます。
・遅くなったがうぽつ~投稿日時が20日20時20分ww
⇒あら、狙ったつもりもないのに随分と珍しいw
・うぽつー 三日でここまで追いついてきたぜ!
⇒ムチャシヤガッテ…でも次が来るのが相当遅いですよ(ぇ
・薬と毒が効かなくても荷重は別か
⇒薬と毒が効かなくても三半規管は揺れます。
・ウィンドか? ここ最近の展開で「主人公(風)」を勝手に期待してたが・・・
⇒主人公だと思った?残念、ヒロインでした!ヒロインでした!(大事なことなので2回言いました
・ネロアさんじゃないんやからwww
・ロックはネロックとなった・・・w
・←ネロック、その発想はなかったw
・ただしロック、テメーはチェンジだ!
・ただしロック、テメーじゃチェンジだ!
・ただしろっく、てめーはだめだ
・ただしロック、テメーは(ry
⇒いかなる時でも琥珀さんは琥珀さんだと思うの。
※シルヴィとパチュリーの話
⇒暴走した過去の人形はまぁ予想通りかと。
そして暴走した今回の人形がウィンド。
他の人形に関しては今後ちょろっとでるかなー…
そして知り合いは多分出てこな(ry
・なんて酷いことにw
・またか!また死にかけるのか!
・七夜あああああああ!!
・ななやん最近ずっと死にかけてるな・・・
・七夜死にかけすぎだな・・・
・この主人公死にかけすぎだろww
・逆に考えるんだ、七夜はヒロインだ、と
・基本的に七夜はストーリー動画だと最多死亡回数キープしてるんじゃなかろうかと最近思ってきた
・ネタ的にもシリアス的にも死にかけまくってるからな
⇒逆に考えるんだ。本当なら死ぬような目にあっても生きてるのはウィンドのおかげだと。
それが幸か不幸かは私にはわかりませんが(ぇ
・まさかの同キャラ対決
・目の色が違う・・・
・眼の色こまかいなw
・偽物のほうは目が赤いのか
・性能が全然違う
⇒こういう細かい演出とかに気付いてくれると喜ぶ製作者がここに。
・やっちゃった
・奪ったな!?
・大切なものってそれ?・・・違うよな
・なんだ唇だけk いやなんでもないです
・自分の恋心自分と同じ姿の奴に言われるなんてこの上ない屈辱だよなあ・・・・
・契約がうつる?
・・・・この分だと(ズキュウウウン)の事は知らないか、知ってたらまず岩ぶち殺しに行きそうだ
・←俺としてはズキュウウウンよりもバビューン!!的な流れが脳裏をよぎったんだが・・・ww
⇒普段使われてなかった部分というか、反転してると言うか、そういう積極性のあるウィンド?さん。
・ヤンデレ・・・・
・完全にヤンデレの思考だ・・・
・超ヤンデレ思考じゃないですかやだー!
・少しづつやばくなってる
・病んでる病んでる
・ヤンデレwwwwww
・ヤンでるww
・でも、両想いならありだな!
・←貴様ヤンデレスキーか
・それは勘弁だが!
・式的な?
・一部は七夜のが逆流してそうなんだが
⇒「本物に限りなく近い偽物」であるので、何処までが「本物」でどこからが「偽物」かは本人にさえ容易には区別がつかないのです。
・まさしく愛だ!!
・←ハムさんお呼びじゃないですwww
⇒だが愛を超越すればそれは憎しみとなる!
・七夜×ガロンか・・・
・←それは殺し愛だ
・←お前の思考に何があった・・・
⇒どうしてそうなった!
・このBGMの詳細教えてくれ
⇒「WAVE」というサークルの「ELEM. FABLE」という アルバムの「夢幻解体/七夜」と言う曲です。
※殺人貴モード
⇒ある意味初めて自分で意図的にこのモードになったと言うか、そんな感じ。
あとは暴走だったり自棄になってたり…そういう意味では今回ばかりは「七夜自身の意志」です。
・岩早くーーー
・血を使った?
・ロック、はやくきてー
・ロックーーー早く早くーーー!
・相棒さっさと来い!!そして七夜をぶん殴れ!!
・ロックー、はやくきてー
・ロックが都合よく助けるってのも何だかなーって思う。
・←ここに向かってるんだから、来るのは来るだろうけどな
・ご都合主義という言葉を知らんのか?
・ロックの悲劇回避能力を改めて実感したわ…
・壊れた・・・? ロック早く来い、お前が生きてるうちはどうにかなる! あとうぽつ!!
⇒王道というかベタなのがウチの動画です。
あと、この動画はハッピーエンドを予定しています。某虚淵氏的な意味でなく。
●ひと言
ある意味どん底まで落ちたと言うか、最悪の状態に近付いてると言うか…
ここからどう這い上がるかが書くのが難しいところかもしれません。
そしてここからが私が描きたかった場面になると思います。
そんなこんなで七夜月風は大きな山場を迎えるのである。
・ロック:メインかと思ったか?残念、今回はチョイ役(ry
・レオナ&琥珀:今回の被害者。レオナさんはともかく琥珀さんはいつも通りである。
・七夜:主人公?主人公だよ!ダークサイドっぽいけど。
・ウィンド:メインヒロイン(やられ役的な意味で
・ウィンド?:ウィンドであってウィンドでないもの。
●話のあらすじ
七夜とウィンドの元へと急ぐロック。
しかし、そこにいたのは怪我をしたレオナと琥珀だった。
ロックに琥珀は言う、「悪い夢だったんです」と。
そこから離れた場所。
ウィンドは七夜に問いかける。
「私のために死んでくれる?」と。
●話の展開について
伏線回収色々と。
そして話が急展開。悪い方向に転ぶ的な。
いつもだとこうなった七夜が相手を倒すのが多いんですが、今回は矛先が…
この先についてはもう予想出来るとは思いますが、いいところで次回に続く。
●戦闘キャラについて
一戦目
・ウィンド:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:7/10(デフォ) ATK80 DEF90 JD頻度5/10
vs
・ウィンド?:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:10/10(デフォ) ATK100 DEF100 JD頻度7/10
オロチモード、MAX技HP制限なし
同じキャラのモード違いの有効利用。
当然敵側の方が有利なように補正かけてますが、たまには勝っちゃうって言うね。
しかしゲージがあるとぶっぱしてしまうのが何とも。
二戦目
・七夜:分子氏「殺人貴」AI設定無し(デフォ) 補正無し
vs
・ウィンド?:SOYOKAZE氏「Wind」 AI:10/10(デフォ) ATK100 DEF100 JD頻度7/10
オロチモード、MAX技HP制限なし
さっきとは逆言うか、やっぱり殺人貴は相手によっては完封コース。
だからこそ余り使いたくないと言うメタ的なお話。
●伏線&ポイント
・レオナと琥珀を襲った相手
・ウィンドであってウィンドでないもの
・本物に似すぎた偽物
・パチュリーの過去の失敗
・ウィンドの「大切なモノ」
・ウィンドの気持ち
・七夜の気持ち
さりげなーく過去にも何度か話してた「本物そっくりの偽物」の話。
そしてそれは過去にも同じ失敗があった(パチュリーの知り合いが)。
そしてそれはそれとして、ウィンドと七夜の気持ち。
お互い飛んでもないところで飛んでもない方向から告白してます。
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・兄の結婚式おめでとうございます。そして私は無事進級できました・・・(ガタッZzz
⇒ありがとうございます。そして進級おめでとうございます。
・遅くなったがうぽつ~投稿日時が20日20時20分ww
⇒あら、狙ったつもりもないのに随分と珍しいw
・うぽつー 三日でここまで追いついてきたぜ!
⇒ムチャシヤガッテ…でも次が来るのが相当遅いですよ(ぇ
・薬と毒が効かなくても荷重は別か
⇒薬と毒が効かなくても三半規管は揺れます。
・ウィンドか? ここ最近の展開で「主人公(風)」を勝手に期待してたが・・・
⇒主人公だと思った?残念、ヒロインでした!ヒロインでした!(大事なことなので2回言いました
・ネロアさんじゃないんやからwww
・ロックはネロックとなった・・・w
・←ネロック、その発想はなかったw
・ただしロック、テメーはチェンジだ!
・ただしロック、テメーじゃチェンジだ!
・ただしろっく、てめーはだめだ
・ただしロック、テメーは(ry
⇒いかなる時でも琥珀さんは琥珀さんだと思うの。
※シルヴィとパチュリーの話
⇒暴走した過去の人形はまぁ予想通りかと。
そして暴走した今回の人形がウィンド。
他の人形に関しては今後ちょろっとでるかなー…
そして知り合いは多分出てこな(ry
・なんて酷いことにw
・またか!また死にかけるのか!
・七夜あああああああ!!
・ななやん最近ずっと死にかけてるな・・・
・七夜死にかけすぎだな・・・
・この主人公死にかけすぎだろww
・逆に考えるんだ、七夜はヒロインだ、と
・基本的に七夜はストーリー動画だと最多死亡回数キープしてるんじゃなかろうかと最近思ってきた
・ネタ的にもシリアス的にも死にかけまくってるからな
⇒逆に考えるんだ。本当なら死ぬような目にあっても生きてるのはウィンドのおかげだと。
それが幸か不幸かは私にはわかりませんが(ぇ
・まさかの同キャラ対決
・目の色が違う・・・
・眼の色こまかいなw
・偽物のほうは目が赤いのか
・性能が全然違う
⇒こういう細かい演出とかに気付いてくれると喜ぶ製作者がここに。
・やっちゃった
・奪ったな!?
・大切なものってそれ?・・・違うよな
・なんだ唇だけk いやなんでもないです
・自分の恋心自分と同じ姿の奴に言われるなんてこの上ない屈辱だよなあ・・・・
・契約がうつる?
・・・・この分だと(ズキュウウウン)の事は知らないか、知ってたらまず岩ぶち殺しに行きそうだ
・←俺としてはズキュウウウンよりもバビューン!!的な流れが脳裏をよぎったんだが・・・ww
⇒普段使われてなかった部分というか、反転してると言うか、そういう積極性のあるウィンド?さん。
・ヤンデレ・・・・
・完全にヤンデレの思考だ・・・
・超ヤンデレ思考じゃないですかやだー!
・少しづつやばくなってる
・病んでる病んでる
・ヤンデレwwwwww
・ヤンでるww
・でも、両想いならありだな!
・←貴様ヤンデレスキーか
・それは勘弁だが!
・式的な?
・一部は七夜のが逆流してそうなんだが
⇒「本物に限りなく近い偽物」であるので、何処までが「本物」でどこからが「偽物」かは本人にさえ容易には区別がつかないのです。
・まさしく愛だ!!
・←ハムさんお呼びじゃないですwww
⇒だが愛を超越すればそれは憎しみとなる!
・七夜×ガロンか・・・
・←それは殺し愛だ
・←お前の思考に何があった・・・
⇒どうしてそうなった!
・このBGMの詳細教えてくれ
⇒「WAVE」というサークルの「ELEM. FABLE」という アルバムの「夢幻解体/七夜」と言う曲です。
※殺人貴モード
⇒ある意味初めて自分で意図的にこのモードになったと言うか、そんな感じ。
あとは暴走だったり自棄になってたり…そういう意味では今回ばかりは「七夜自身の意志」です。
・岩早くーーー
・血を使った?
・ロック、はやくきてー
・ロックーーー早く早くーーー!
・相棒さっさと来い!!そして七夜をぶん殴れ!!
・ロックー、はやくきてー
・ロックが都合よく助けるってのも何だかなーって思う。
・←ここに向かってるんだから、来るのは来るだろうけどな
・ご都合主義という言葉を知らんのか?
・ロックの悲劇回避能力を改めて実感したわ…
・壊れた・・・? ロック早く来い、お前が生きてるうちはどうにかなる! あとうぽつ!!
⇒王道というかベタなのがウチの動画です。
あと、この動画はハッピーエンドを予定しています。某虚淵氏的な意味でなく。
●ひと言
ある意味どん底まで落ちたと言うか、最悪の状態に近付いてると言うか…
ここからどう這い上がるかが書くのが難しいところかもしれません。
そしてここからが私が描きたかった場面になると思います。
そんなこんなで七夜月風は大きな山場を迎えるのである。
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