七夜月風 第五十一話～「恋敵」と「友達」～

あの後フリズがフォローを入れたので問題なく喫茶店に来ました、の話。
別に妖夢×スーラとかいう展開にはならないよ！？殴り合いにも当然（ｒｙ
しかしまぁ、筆の進むままに書いたんですが、ウチの乙女はキレイダナー。

●登場キャラについて
スーラと妖夢果し合い話し合い。
それを見守る七夜・フリズ・天子。
そして後半には再び敵の影が…

●話のあらすじ
スーラと妖夢の話し合い。
妖夢の真っ直ぐな想いに複雑な気持ちを抱くスーラ。
しかし、妖夢の言葉でスーラも自身の想いに気付くのだった。
※後ろは気にしてはいけない。
スーラと妖夢との間に友情が生まれ、同時にフリズと天子の間にも友情が…
場面は変わり、妖夢が落とした財布を捜すスーラと妖夢。
しかしスーラはそこでロボクーラの残骸を発見、時を同じくしてロボクーラの影が…
駆けつけた天子と共にロボクーラを退ける妖夢。
その場を後にする一行、しかしその場には第三者がいたのだった。

●話の展開について
喫茶店で話し合う、後ろであれこれ、というのはもう決めてました…というか決めました。
正直ここまで恋愛談義が発展するつもりはなかったんですが、書けば書くほど泥沼に…
ぴ、ぴーたんさんの描くスーラが可愛すぎるのが悪い！（ぁ
本当は天子が駆けつける→ロボクーラ逃げる→さらに敵の援軍→味方（ｒｙだったんですが…
何か援軍合戦するときりがないし尺的な意味でもここでやめておきました。

●戦闘キャラについて
・妖夢:Pinko氏「妖夢SS」AI設定なし(デフォ)　補正無し
・天子:夫氏「メルティマジックてんこ」AI設定なし(デフォ)　補正無し
どっちも普通の弾幕のにしようかと思ったんですが、一方的になりすぎたりするので…
アレンジキャラが好きな私は外道なのかもしれませんが、お許しを。
ポーズのシンクロはやってみたらああなった感じです。

・ロボクーラ×2:キール氏「ロボクーラ」 AI:1/5(Vitz氏作) 補正無し
ロボクーラはAIレベル1と2の差が大きすぎまして…2が2匹になるとまず勝てません。
と言う事で1で能力値は(相対的に)上げる感じになりました。シンクロは偶然です。

●伏線
・咲夜さん、本気モード
・スーラの過去
・後ろは気にしてはいけない
・ロボクーラが襲ってきた
・スーラはロボクーラを前に震えてまともに動けない
・携帯が繋がらなかった(？)
・ロボスーラがあっさりと退いた
・最後に残ったもの

私の動画、ヒントと思えないヒントだったりわけがわからなかったりするので…
今回は若干予想がついて後で見てもあぁ、と思えるようなものを置いてみたり。
でもまぁ、書いてる側からするとヒントってちゃんとヒントなのかどうかは疑問です。

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
・ただし空気さん、貴方はダメよ！
・ただしロック、テメーを裁くのは俺の幽波紋だ！
・ただしスーラ、ロッ君の嫁はみやみやだけだ！！
・破滅のブラストスクリーム！！
・ただしロック、テメーは俺を怒らせた
・ただしロック、テメーはロードローラーだッ！！
・俺以外の男って必要なくない？
・ただし全員、もう一戦やろうぜ
→毎度の事ですが色々混じりすぎデスヨネーｗってか暴君ｗｗｗ

・もう天子は七夜√でいいんじゃないか
・こうやって七夜と比べてココが悪いココが悪いといって気付いたらロックで頭が一杯と…
→その発想はなかった。

・咲夜さんマジ瀟洒
→私が完璧で瀟洒な従者を描写するとこうなってしまうから困る。
　咲夜さんもある意味久那妓レベルで何してももう驚かないキャラになってしまった…

・咲夜さんはマジ瀟洒っ　さすが「PA（ぴちゅーん
・←…ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ
・←ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ
・←ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ
→ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…(｀；ω；´)ゝ

・そういえば咲夜さん、今のところ七夜にも岩にもフラグ立てられてないのな
・←咲夜さんは2周目で攻略可能らしい＝主は攻略キャラを変えて何週もやる宣言を
　したってことだ！
・そして恐らくは全員攻略後に隠しルートで七×岩が…
・↑お前らなにさっきからひそひそやっとんじゃｗｗｗｗｗ
・←なるほど、801周目で七岩攻略可能ってことですね
・それは、BADエンド…つまり誰も攻略できなかったら強制クラスの…
→いや、君達本当に何の話をしているんだね？ｗそして最終的に七岩ってなんでさｗ
　誰も攻略できなかったらと言うか、むしろ全員を避け切ったらという感じが…
　ハッ！？私は何を言っているんだ。

・馬鹿な！！ストレートだと！？
・おお…
・なんとストレートな…
・ストレートに言い切った…なんて実直な子…ｗ
・何と言うか…純粋だねぇ。まさに乙女
・こっちもストレートだｗ
→気が付いたら妖夢はこんなキャラになってしまいました。
　素直クールとかクーデレとかそっち系なイメージでしょうかね。

・そういえばそうだったなｗ
・半分はｷｬｰｲｸｻｰﾝに助けられたんだったよなｗｗｗ
・あれはかっこよかった
・イクさん…
・ほんと懐かしい話だなぁ～
・ん～懐かしい話だ
→今確認したら第七話の話ですね…私も懐かしすぎる。
　しかしスーラは衣玖さんがいた事は素で忘れてそうな気がして困る。

※七夜が後ろで慌てているようです
→真相は次の閑話で。多分予想通りの結果になってます。

・×どっちが○だれが
・どっちがとは限らない…天子だったりアネルだったり、七夜だったり
・↑ロリ七夜もいるぞ
・←おーい、何か同性混じってたぞｗ
・↑それでいいのだ
・↑だがそれがいい
・↑同性だと…？…許せるっ！
・↑ォィぃ？何皆「許せるっ！」言ってるのに空気読まないわけ？
　裏社会で右京さんが血を吐くことになる
・↑同性だと…？…真ルートじゃないか
・↑それで…いいのか…？
・←なんなんだお前らｗｗ
・七岩はやめろってのｗｗｗｗ
・←自重しろｗｗｗ
・ひでぇ弾幕ｗｗｗｗ
・いや、この場合七夜1択だｒ
・しかし、七岩こそが真のハッピーエンドと言えなくもない…ような気がする
→…なんなんだこの弾幕。もう私にはツッコミきれない…

※ロックはミジンコからミドリムシに格上げされました
→ミドリムシって動物(外部から食事という形式で取り込む)と植物(光合成)を行えるっていう、
　単細胞生物なのにかなり高性能と言うか高等な能力の持ち主なのです。
　でもまぁそれはそうと人間と見られてないのは変わらないのであった。

・ここの天子いいキャラしてんなあ…
・言いこと言った！
・天子やっぱり、いいやつ
・ｲｲﾔﾂﾗﾀﾞﾅｰ
・天子いいやつすぎるｗ
・何と言ういい友情物語ｗ
・いい子や…
・クールだぜ
・天子はさっぱり系な感じで後腐れがないなー
・オトコマエな天子だねぇ
→書けば書くほど天子がオトコマエになっていって困る。いや、やっぱ困らない。
　天子はある意味七夜と似てるところがあるのかもしれません。
　身内は大事にするけど周りはどうでもいい、ただ一旦線の内側に来たら大切にする、的な。

・兄より優れた妹だったなｗ
・まさか本気モードのみょんが見られるのか？
・本気モード来るか
→ストーリー動画でもストーリーモードを撃つつもりは今のところないです。
　あれがあると色々とパワーバランスが崩壊してしまうので…ｗ

・「もうついたのか！」「はやい！」「きた！絶壁来た！」「メイン絶壁来た！」「これで勝つる！」
・←絶壁雑ぜんな！つか絶壁ゆーなｗ
・←お前ヒソウノケンでボコるわ…
・これで勝つる！
・来た！メイン天人キタ！これで勝つる！ｗ
→正直天子の台詞を「おいィ？何～ワケ？」にしようかと思ったけど全力で我慢しました。

・一枚岩じゃないのかなネスツ　単に方便とも取れるけど
・手を出さないって約束は…守るわけないか
・別組織なのか…？
・敵はひとつじゃない…のかな？
・敵は幾つもの組織か…それでも同組織の別派閥か？
→それはこれからの物語を、と言う事で…

●ひと言
とりあえずですが、スーラは自分の気持ちに整理がつきました。
後ろは気にしてはいけません。
しかしまぁ、私も何度も同じような展開でやってる気がします、ひねりがなくてすみません。
ある意味対比させてるっていうのもありますが、どうかご了承下さい。
次回は閑話になります。