七夜月風 第五十三話～少女の復讐と少年の復讐～

エイプリルフールなのに何のネタもなくてすみません。
いや、やっぱり嘘はよくないと思うんだ！（黙れ

それは置いておいて、今回は若干七夜が主人公してる回です。
今気付いたけど意図的にとはいえここまでロックが出ない事って珍しいなと。
おかげでシリアスブレイクが出来ないぞロック！（ぁ

●登場キャラについて
前話でキルと合流した七夜とエレン。
そのいきさつと言う事で七夜家の人々(除く父)。そしてエレン。
しかしそれだけで話は終わらず、最後にせっちゃんとくなー。

●話のあらすじ
話は少し戻り喫茶店での出来事。咲夜の問いに何かを実感する七夜。
帰宅後、ウィンドにロックの事について聞く七夜、そして行動を決意する。
夜の街を歩く七夜、エレンとの遭遇、そして協力。
そして現在。逃走したロボクーラに接触する刹那、狂気的とも言える行動。
それを身を挺して止める久那妓。だが久那妓の言葉は刹那には届かなかった。

●話の展開について
七夜の退魔衝動の話に少し触れておいたり。ツッコミどころは満載。
あとは七夜が動いた理由、及びエレンと組んだいきさつを書きました。
そして最後にまさかのせっちゃん、そしてくなー。
何度でも言いますが、ウチの動画はオリジナル設定てんこ盛りです。

●戦闘キャラについて
・刹那:HSR氏「Setsuna」
・ロボクーラ:キール氏「ロボクーラ」
魅せ戦闘と言う事で無名「極ノ追」(だっけ？)を入れてみたり…
オイルです、とか書こうと思ったけど空気読んでやめました。

●伏線
・七夜の衝動
・ロックがこの地に来た理由(ウィンドも知らない)
・エレンとネスツの因縁
・エレンの組織をつぶしたのは「人」のカタチをした別物
・刹那とネスツの因縁

これでネスツと因縁があるキャラが現時点でキル家3人、エレン、刹那となりました。
こうも関わる人が多いと話を回すのも大変です…ｶﾞﾊｧ!?

●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
※ただロク弾幕とどんどん脱線する弾幕
→これそういう動画じゃ…ないよね？

・●ただしスーラ、テメーもダメだ！
→どんどんレベルが上がっていく…だと…？

・綺麗な胸してるだろ…PADなんだぜ、これ…
・↓一名様地獄へご案内～♪(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)
→ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…

・もしかして七夜の母か？
・決めるには証拠がすくなくね？あの回では昨夜ってもしかして実姉じゃねっとおもた
→リアルな話、生き別れて相当経ったとして、再会してお互いの顔とかわかるんでしょうかね？
　それはそうとこのふたり姉弟はよくありますが親子って新しいかも…

※あれやこれや
→あんまりコメントで言い争いとかしないデネ。

・ウィンド「そろそろヒロイン(空気)になりそうだから来たよ」
・↓？？くなー「もうお前は私と同類だ」
・↓？？扇奈「貴方の方が空気そのものなんですがねぇ♪」
・↓志貴の所に帰ろうよｗｗｗ
・↓SMに帰れｗ
→ウィンドはヒロイン(空気)じゃなくてヒロイン(風)ないし(妹)だよ！
　センさん、シリアスでくなーの出番マダデスカー？

・何でウィンドいんの？
→何故かものすごいダメージをくらいました…何でって…夕食作って食べるためにです。

※職人講座
→そんなものがあったのかー。これからの活躍にさらに期待。

・人権は姉にある
・咲夜'S「弟の人権は姉にあるのよ」紫「息子の人権もね」
・十六夜七夜・八雲七夜「勝手なこと言うな！！(涙)」
・弟の人権は投げ捨てるもの
→基本的にmugen界って男キャラの人権は無きに等しい気がします。コレが女尊男卑か…

※ウィンドさんはマスコット？
→一家の象徴的な意味で。ボタンを押すと「ふきぬけてー」って何かかわいいなぁ…

・何か最近ロックのウィンド好きは何かしらのポーズに思えてくるんだが考えすぎ？
・七夜月さんのロックにそういう事はしないと思うから考えすぎだと思うよ、全否定はせんが
・好きだという気持ちは本当なんだろう、それがどちらの好きかは別として
→何かしらのポーズ…例えばどういうのかちょっと聞いてみたいです。
　私のロック愛を信じられても困りますけど、とりあえずロックの気持ちは「本物」です。

※ウィンドの力
→何となく雰囲気とか空気とか、相手の漠然とした状態を読む感じです。
　風、というのはその例えのことで吹いている必要は多分ありません。

・なんでブロント語なんだ七夜
・いや、１話からブロント語はチラリラと
・さらっと混ぜんなｗｗｗ
・七夜月さんがブロンティストなのは確定的に明らか。そして胃がおかしくなって死ぬ
→使いたくて使うのではなく、気が付いたら使ってしまっているのがブロント語。
　この世界の片隅では見事なブロント語だと感心するがどこもおかしくはない。

・×出切る→○出来る
→誤字です、ごめんなさいorzしかも2箇所とかあまりにもひどすぎるでしょう…？

※ロック吐血
→何度でも言うけどウィンドさんは腹黒じゃなくてただの朴念仁ですよ！

・年頃の娘と夜の逢瀬ですね、わかりま（ｒｙ
・逢引の間違いじゃね？ｗ
・野蛮な(フラグ乱立的な意味で)男の人なら既に目の前にいるな
・アニメ化おめでとう
→まったく、男女がふたりきりでいたらすぐフラグフラグと…ファントムアニメ化おめでとう（ぁ

・(ガロンとか)
・(萬三九六とか)
・(闇崎アキトとか)
・(いぬさくやとか)
・(ゆかりちゃん５歳とか)
・(ちびすいかとか)
→おいィ？途中から何かおかしいんだが？

・インフェルノはネスツにやられたのか…
→インフェルノにしておくと色々と問題が起きそうなので「暗殺者の組織」だと思って下さい。

・七夜「君には俺がお似合いだ」
・↓きゅんとした俺がいる
→女性陣の一度でいいから言われてみたい言葉の上位に入ってそう。
　でもいくら七夜でも絶対にいわなそうな言葉の上位に入ってそう。

・その存在＝愛
・？？？「その存在…まさしく愛だー!!!」
・↓ハムの人ｶｴﾚ
→まだOOを見終わってません。
　でも愛が殺し屋の組織をつぶすって書くと違和感がなかったりするのかもしれない。

・七夜「…そんなものより隣で支えてくれる人を見つけた方がいいぞ。
　それまでは俺がその代わりをしてやるけど」
・エレン「…じゃあもう見つけなくてもいいわね///」
→そんなことになったらガチで女の殴り合いが始まるのでやめてください。

※敵の敵は敵
→七夜・ガロン・ネロ(エルクゥ)との戦いのときに出た台詞です。
　ってかアレはまだ第二部の話でしたっけ…もう25話以上前か…

・エレンと七夜似てるな…
・暗殺を生業とする集団で育ち、尚且つその集団を人でないモノに滅ぼされているからね
→境遇がこうも似ているから、エレンは七夜に心を許してるところがあります。
　ただ違うところを上げるとすれば、まだ殺してないか、もう殺したかなのかもしれません。

※まさかのせっちゃん
→ついに動き出したせっちゃんです。

・注　オイルです
→コメントありがとうです、オイルです。

・※歯がゆいおもいが立ちました
・あれ、これ完全にくなーベタぼれじゃね？
・わ、ぎ、ん！わ、ぎ、ん！
・久那妓「それが私とせっちゃんの出会いだったのよ紙太郎…」
　刹那「嘘教えるな母さん！！」
・↓ｗｗｗ商店街和銀かｗ
→確かに一見するとくなーがベタぼれな気がしないでもない。これが商店街効果なのか…

●ひと言
ただでさえ重要人物というか絡む人が多いのに益々増えました。多分これ以上は増え…ないｔ（ｒｙ
着々とイベントはこなしてますが本当に長くなってしまいました。でも月は紅くすらなってない…
本格的に忙しくなる前にがつがつと作りたいなぁ。