mugenストーリー動画「七夜月風」の解説その他諸々
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話は七夜とロックに戻ってきます。
確実にひとつ、またひとつと話は進んでいきます。
そしてこの辺を書いていたらロックが主人公に思えてきました。
●登場キャラについて
病院に向かった七夜、ウィンド、そしてジョイン先生。
七夜よりも遅れて病院へと向かったロック。
一方舞台は変わり、アルティ、ジェラート、アイギス。
そして咲夜さん。
●話のあらすじ
七夜と、その人生の師であるジョイン先生との会話。
ロックと、その拳の師であるジョイン先生との会話。
ふたりを知る者として、ふたりと師として、彼等に言葉を投げかけるジョイン先生。
一方その頃、アルティ、ジェラート達に届く報せ。彼女達は動き出す…
帰路でウィンドに問いかける七夜。「俺は俺のために生きてるよな?」
答えられないウィンド、そこに現れた咲夜。
そして昨夜から告げられるレミリアからの伝言。
「もしその時が来たら…俺は、選べるのか…?」
●話の展開について
病院というかジョイン先生とバカふたりとの会話です。
この人はふたりの師として言う事はちゃんと言ってくれるっていうイメージの下で。
そしてアルティ達の内部事情を少々。まだはっきりとは書けませんが。
最後の咲夜さんのアレは、後で色々ときいてくるかも…
一歩一歩確実に決戦へと近づいています。
●戦闘キャラについて
・ロック:Jin氏「ロック餓狼MOW・KOFXI風アレンジ」 AI:5/5(コケココ氏作) DEF110
・ジョイン先生:練り茶氏「トキ」 AI:9/11(平成㌢氏作) 補正なし
今回、ジョイン先生のAIを9まで下げてみたんですが、ここまで動きが変わるとは…
それでも十分強いんですが、それに対抗するロックも中々です。
ところであの回避ですが、このロックにはダウン回避ってのがあって、それでよけたようです。
撮ってた私が目を疑ったわけですが…でも画面中央だと当たるっていう理不尽。
後に当たり判定を表示したらわかったあの当たり判定のひどさ。
●伏線&ポイント
・七夜の生き方
・ジョイン先生の言葉(七夜&ロック)
・ロックボロボロ
・アルティはフラムを知っている
・ジェラートはアルティの事を全て知っているわけではない
・アイギスは他のロボクーラとは違う
・アルティの目的
・アイギスが持ってきた「こんなもの」
・アイギスが向かったところ
・七夜のウィンドへの問い、その答え
・咲夜が七夜に伝えたレミリアの伝言
・七夜の選択
敵側も少しずつ明かさないとなぁ、と言う事であれこれ。
最近伏線って言うのがどういうものなのかわからなくなってきたよ!
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
※追いついた方々
⇒いや、ホントお疲れ様です。77本?全部って一体どれだけの時間が…
そんなことする暇があったら(ry
※ブログネタバレ
⇒ちょっと書き方が悪かったです、というか書いたつもりで書いてなかったので訂正を…
あの時の七夜は、「出せる本気」の最大で戦ってます。理由は主に身体の事で。
ちなみにウチの七夜は普通での本気はAI7、血の力を使うとそれ以上、というところです。
※ありがとう、ジョイン先生…
・この人こそこの物語におけるふたりの「師」であると思って書いております。
七夜にとって最も尊敬する人はこの人です。
・セン「何だか呼ばれた気がしたので来ました」
・↓SM物語へカエレwwww
・↓随分とヒロインに残酷な神ですねw
・↓こっちのヒロインも空気にする気かw
⇒センさーん、こっちまだシリアスだから逃げてきても無駄だよー!(ぁ
※ユクゾッ
⇒シリアスでも笑いを呼び起こすとは…これが世に聞く破顔拳だとでも言うのか…!(ぁ
※ロックの超回避
⇒このロックについてるダウン回避というシステムがちょうどかみ合ったようです。
ただしこれで回避できるのが画面端限定、中央だと三発目のように当たります。
※ジョイン先生、手加減?
⇒AIを下げているので手加減と言えば手加減ですが、ロック以外にあんな真似は出来ないかと。
設定的には組み手なので手加減していて、ロックは本気、みたいな感じです。
mugenの対戦で手加減とか力量の調整とかを表現するのは難しいです…
※ホクト!ウジョウダンジンケン!
⇒当たり判定を表示してみるとわかるそのひどさ。むしろかわしてたロックもおかしい。
※ぶっちゃけジョイン先生が出たら終了じゃね?w
⇒そういうことを言う悪い子は破顔拳です(ぁ
というか、その理屈で行けば校長が出てくれば七夜の身体以外大抵の事は終わるっていうね。
こういう問題は最後には本人の心の問題に帰結するんだと思います。
・いくらトキ弱くしてもロック強いだろwww
・たくさんの人にお前はだめだと鍛えられた結果ですね
・←デスヨネーwww
⇒ロックが弱いんじゃなくて、回りが強すぎるだけだと思う今日この頃。
そしてその発想はなかった。
※自分「に」敵に→自分「の」敵に
⇒いつになったら誤字無しでいけるのだろう…最近見返しても誤字に気付かない体になりました。
※激流に身を任せ同化する
⇒ブランドー一家のアレはアレで多大な影響を各所に与えましたが…
本来はこっちが正しい使い方なんじゃないかと思って使ってみました。
まぁ、アレは犬も歩けば棒に当たる的な意味の広がりだと思いますけどね。
・駆けつけワンホールで仲直り…したらどれだけ楽か…
・↑それをいうな…
・↑余計に悪化するだろwww
⇒ロック「駆けつけワンホール」
七夜「ふん(避け」
???「きゃー!?」
まで想像した。???が誰かはご想像にお任せします。
※相変わらずカリスマだらけのお嬢様
⇒ウチのお嬢様、カリスマブレイクするのかなぁ…どこまでこのままなのだろうか。
●ひと言
相変わらず進行が遅くて申し訳ありません。書きたい事が多すぎると言うのがここまで辛いとは…
毎度毎度終わりが佳境っぽい感じを出しつつもまだまだクライマックスには行かないっていう。
どうか気を長くしてお待ちして頂ければ幸いです。
病院に向かった七夜、ウィンド、そしてジョイン先生。
七夜よりも遅れて病院へと向かったロック。
一方舞台は変わり、アルティ、ジェラート、アイギス。
そして咲夜さん。
●話のあらすじ
七夜と、その人生の師であるジョイン先生との会話。
ロックと、その拳の師であるジョイン先生との会話。
ふたりを知る者として、ふたりと師として、彼等に言葉を投げかけるジョイン先生。
一方その頃、アルティ、ジェラート達に届く報せ。彼女達は動き出す…
帰路でウィンドに問いかける七夜。「俺は俺のために生きてるよな?」
答えられないウィンド、そこに現れた咲夜。
そして昨夜から告げられるレミリアからの伝言。
「もしその時が来たら…俺は、選べるのか…?」
●話の展開について
病院というかジョイン先生とバカふたりとの会話です。
この人はふたりの師として言う事はちゃんと言ってくれるっていうイメージの下で。
そしてアルティ達の内部事情を少々。まだはっきりとは書けませんが。
最後の咲夜さんのアレは、後で色々ときいてくるかも…
一歩一歩確実に決戦へと近づいています。
●戦闘キャラについて
・ロック:Jin氏「ロック餓狼MOW・KOFXI風アレンジ」 AI:5/5(コケココ氏作) DEF110
・ジョイン先生:練り茶氏「トキ」 AI:9/11(平成㌢氏作) 補正なし
今回、ジョイン先生のAIを9まで下げてみたんですが、ここまで動きが変わるとは…
それでも十分強いんですが、それに対抗するロックも中々です。
ところであの回避ですが、このロックにはダウン回避ってのがあって、それでよけたようです。
撮ってた私が目を疑ったわけですが…でも画面中央だと当たるっていう理不尽。
後に当たり判定を表示したらわかったあの当たり判定のひどさ。
●伏線&ポイント
・七夜の生き方
・ジョイン先生の言葉(七夜&ロック)
・ロックボロボロ
・アルティはフラムを知っている
・ジェラートはアルティの事を全て知っているわけではない
・アイギスは他のロボクーラとは違う
・アルティの目的
・アイギスが持ってきた「こんなもの」
・アイギスが向かったところ
・七夜のウィンドへの問い、その答え
・咲夜が七夜に伝えたレミリアの伝言
・七夜の選択
敵側も少しずつ明かさないとなぁ、と言う事であれこれ。
最近伏線って言うのがどういうものなのかわからなくなってきたよ!
●コメントの質問返し等(あくまで一部です)
※追いついた方々
⇒いや、ホントお疲れ様です。77本?全部って一体どれだけの時間が…
そんなことする暇があったら(ry
※ブログネタバレ
⇒ちょっと書き方が悪かったです、というか書いたつもりで書いてなかったので訂正を…
あの時の七夜は、「出せる本気」の最大で戦ってます。理由は主に身体の事で。
ちなみにウチの七夜は普通での本気はAI7、血の力を使うとそれ以上、というところです。
※ありがとう、ジョイン先生…
・この人こそこの物語におけるふたりの「師」であると思って書いております。
七夜にとって最も尊敬する人はこの人です。
・セン「何だか呼ばれた気がしたので来ました」
・↓SM物語へカエレwwww
・↓随分とヒロインに残酷な神ですねw
・↓こっちのヒロインも空気にする気かw
⇒センさーん、こっちまだシリアスだから逃げてきても無駄だよー!(ぁ
※ユクゾッ
⇒シリアスでも笑いを呼び起こすとは…これが世に聞く破顔拳だとでも言うのか…!(ぁ
※ロックの超回避
⇒このロックについてるダウン回避というシステムがちょうどかみ合ったようです。
ただしこれで回避できるのが画面端限定、中央だと三発目のように当たります。
※ジョイン先生、手加減?
⇒AIを下げているので手加減と言えば手加減ですが、ロック以外にあんな真似は出来ないかと。
設定的には組み手なので手加減していて、ロックは本気、みたいな感じです。
mugenの対戦で手加減とか力量の調整とかを表現するのは難しいです…
※ホクト!ウジョウダンジンケン!
⇒当たり判定を表示してみるとわかるそのひどさ。むしろかわしてたロックもおかしい。
※ぶっちゃけジョイン先生が出たら終了じゃね?w
⇒そういうことを言う悪い子は破顔拳です(ぁ
というか、その理屈で行けば校長が出てくれば七夜の身体以外大抵の事は終わるっていうね。
こういう問題は最後には本人の心の問題に帰結するんだと思います。
・いくらトキ弱くしてもロック強いだろwww
・たくさんの人にお前はだめだと鍛えられた結果ですね
・←デスヨネーwww
⇒ロックが弱いんじゃなくて、回りが強すぎるだけだと思う今日この頃。
そしてその発想はなかった。
※自分「に」敵に→自分「の」敵に
⇒いつになったら誤字無しでいけるのだろう…最近見返しても誤字に気付かない体になりました。
※激流に身を任せ同化する
⇒ブランドー一家のアレはアレで多大な影響を各所に与えましたが…
本来はこっちが正しい使い方なんじゃないかと思って使ってみました。
まぁ、アレは犬も歩けば棒に当たる的な意味の広がりだと思いますけどね。
・駆けつけワンホールで仲直り…したらどれだけ楽か…
・↑それをいうな…
・↑余計に悪化するだろwww
⇒ロック「駆けつけワンホール」
七夜「ふん(避け」
???「きゃー!?」
まで想像した。???が誰かはご想像にお任せします。
※相変わらずカリスマだらけのお嬢様
⇒ウチのお嬢様、カリスマブレイクするのかなぁ…どこまでこのままなのだろうか。
●ひと言
相変わらず進行が遅くて申し訳ありません。書きたい事が多すぎると言うのがここまで辛いとは…
毎度毎度終わりが佳境っぽい感じを出しつつもまだまだクライマックスには行かないっていう。
どうか気を長くしてお待ちして頂ければ幸いです。
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